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へき地医療支援センター

「熊本赤十字病院へき地医療支援センター」開設の経緯

当院は、熊本県のへき地医療の再構築に少しでもお役に立てればと考え、平成25年4月1日に「へき地医療支援センター」を開設し、活動しております。医師不足、医師の地域的偏在などにより、熊本県のへき地医療は大変困難な状況にあり、県内のへき地で働く医師数は減少の一途を辿っています。少ない人数での医療活動による医師の疲弊が進み、後ろ髪を引かれる思いで過疎地を去る医師が増え、新しく赴任する医師は現れず、その結果、へき地医療に携わる医師がさらに減少していくという悪循環に陥っています。私たちは、へき地に住む方々が必要とする医療を提供できないような状況になることだけは回避しなくてはなりません。

私どもの熊本赤十字病院は、昭和53年の自治医科大学第一期卒業生の時代から継続して、へき地医療に携わる医師の初期臨床研修と後期臨床研修プログラムのお手伝いをさせていただいております。そして、ほとんど全ての熊本県出身の自治医科大学卒業生の皆様と一緒になってへき地医療を考えてまいりました。また、当院には、現在たくさんの自治医科大学卒業生が、へき地勤務の義務年限を終了した後も当院の医師として勤務し活躍しています。熊本のへき地医療に携わる医師の育成に37年にわたり関与し続けているという当院の歴史的経緯も踏まえ、平成25年4月から活動を開始した「熊本県へき地医療自治体病院開設者協議会及び医師部会の皆様と協力しながら、熊本県のへき地医療を立て直すため、微力ながらできる限りの協力活動を展開しております。当院が開設いたしました「へき地医療支援センター」への皆様方のご理解とご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

熊本赤十字病院長 平田 稔彦

熊本県赤十字病院へき地医療支援センターの活動方針

熊本県のへき地医療に参加していただける医師の方々の診療や研修の支援を目的に活動します。当院は昭和53年から、へき地の医療に携わる医師の方々の初期研修・後期研修・専門領域研修のサポート、へき地の病院や診療所への医師派遣を含めた診療支援などを行ってまいりました。今後は、平成25年4月から実働を開始した「熊本県へき地医療自治体病院開設者協議会」、および医師部会と綿密な連絡をとりながら、より有用なシステムを構築していきたいと考えています。平成26年4月に新たに開設しました当院の総合診療科を中心として、総合内科、小児科、救命救急センターなどと連携しながらカリキュラムを作成し、総合診療医としてへき地医療に貢献しながら、なおかつ専門領域の認定医や専門医の資格を取得(キャリアパスの形成)できるような仕組みを構築しております。自治医科大学出身の方だけでなく、へき地医療に志のある方々の一人でも多くのご参集をお待ちしています。

業務内容(平成29年4月現在)

  1. 小国公立病院、天草市立河浦病院、上天草総合病院への診療支援
  2. 自治医科大学卒研修医4名の初期臨床研修支援、後期研修医1名の臨床研修支援
  3. 現在へき地に勤務している医師の研修日の研修支援(総合内科、消化器科、循環器科、救急科など)
  4. へき地診療所医師の休暇、病気などにおける代替医師の派遣支援

スタッフ紹介

センター長 北田英貴総合診療科部長(昭和60年 自治医科大学卒)
院内協力医師 遠山由貴、南信弘、吉村拓巳、原富由香、横溝博、池本智一、押川英仁、上木原宗一、竹熊与志、一二三倫郎

へき地での勤務を希望される方の研修教育システムなどのご相談の受付窓口

〒861-8520 熊本県熊本市東区長嶺南2-1-1
熊本赤十字病院へき地医療センター長 北田英貴
(TEL 096-384-2111 FAX 096-384-3939)

ご利用案内

外来受付時間(月〜金)8:30〜11:30 ※再来受付機は8:00〜 ※土・日・祝は休診日

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面会時間 (月〜金)14:00〜20:00 (土・日・祝)10:00〜20:00

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