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重篤小児患者の施設間搬送に関する多施設共同レジストリ

  • 承認日 | 2020.09.4
受付番号
430
研究課題名
重篤小児患者の施設間搬送に関する多施設共同レジストリ
当院研究責任者
小児科  平井 克樹
研究分担診療科
小児科
研究機関名
日本小児科学会小児救急委員会
研究期間
2020年9月4日~1年間
研究目的と意義
重篤小児患者の生命転帰の改善には小児集中治療室(PICU)に地域の患者を集約化することが有効であるとされている。地域の施設からPICUへの搬送は重篤小児患者の生命転帰に関わる重要な要素になると考えられているが、重篤小児患者の搬送に関する有害事象の発生に言及した報告は少ない。本研究は搬送熟練者と非熟練者による搬送関連有害事象の発生に差があるかを多施設によって前方視的に検討を行うことで、今後の重篤小児患者集約化のための重要な要素である施設間搬送システム構築を整備することを目的とする。
研究方法
●対象
当院に転送された16歳未満の患者
●利用するカルテ情報
・患者情報(年齢、性別、主・副傷病名、ICU入室時重症度)
・搬送担当者
・診療情報・転帰
●方法
電子カルテから情報を収集する。
●他機関へ提供する方法
調査票を日本小児科学会事務局へ提供する。