熊本赤十字病院

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周術期感染予防抗菌薬セファゾリンからホスホマイシンへの変更による影響

  • 承認日 | 2021.05.17
受付番号
453
研究課題名
周術期感染予防抗菌薬セファゾリンからホスホマイシンへの変更による影響
当院研究責任者
薬剤部 古庄 弘和
研究分担診療科
薬剤部
研究機関名
熊本赤十字病院
研究期間
2021年5月17日〜2022年3月31日
研究目的と意義
2019年2月にセファゾリン(CEZ)が一時供給停止となり、全国の病院で感染症診療を維持するために代替薬への変更を余儀なくされた。CEZは清潔手術の周術期感染予防抗菌薬として推奨されており、当院でも多くのクリティカルパス(以下、パス)に登録されている。同年3月、それらをCEZの代替薬となるホスホマイシン(FOM)やアンピシリン/スルバクタム等に変更した。本研究では、予防抗菌薬としてパスに登録されたCEZをFOMに
変更した影響について検討する。
研究方法
●対象
2018年4月〜12月にCEZを用いたパスが適用された入院患者
2019年4月〜12月にCEZからFOMに変更したパスが適用された入院患者
1000症例程度
●利用するカルテ情報
・入院日数
・手術部位感染率
・有害事象発生率
個人を特定できる情報(名前やカルテ番号など)は削除し匿名化する。
●研究方法
電子カルテを用いて情報を収集し、後方視的に精査する。
●他機関へ提供する方法
提供なし