熊本赤十字病院

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RAPID及びVitreaを用いたくも膜下出血後脳血管攣縮期の脳血流評価

  • 承認日 | 2021.08.10
受付番号
461
研究課題名
RAPID及びVitreaを用いたくも膜下出血後脳血管攣縮期の脳血流評価
当院研究責任者
脳神経外科 今岡 幸弘
研究分担診療科
脳神経外科、脳神経内科
研究機関名
熊本赤十字病院
研究期間
2021年8月10日~2023年4月1日
研究目的と意義
くも膜下出血発症後10~14日目には、脳血管攣縮により遅発性脳梗塞を生じうる事が知られている。血管内治療領域で近年注目されている画像解析ソフトRAPID, Vitreaを用いて、くも膜下出血後脳血管攣縮期の造影CTの解析を実施する事で、くも膜下出血後脳血管攣縮期における脳梗塞発症を予見できるパラメーターを検索する事を目的とする。
研究方法
●対象
2021年4月以降に加療介入を行った、脳動脈瘤破裂に起因するくも膜下出血患者

●利用するカルテ情報
年齢、性別、破裂瘤の部位、既往、喫煙の有無、梗塞巣の有無、Hunt&Kosnik分類、Fisher group、WFNS分類、発症日、JCS、GCS、治療法(開頭クリッピング術orコイル塞栓術)、発症前mRS、発症3ヶ月後のmRS、死亡の有無、症候性脳梗塞の有無、無症候性脳梗塞の有無

●方法
くも膜下出血発症後、診療の過程で撮像された造影CTおよびMRIの画像を用いて、症候性脳梗塞の予測因子を統計学的に解析する。

●他機関へ提供
提供なし