熊本赤十字病院

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ボリコナゾールの初回血中濃度測定タイミングが投与設計に与える影響

  • 承認日 | 2022.07.22
受付番号
508
研究課題名
ボリコナゾールの初回血中濃度測定タイミングが投与設計に与える影響
当院研究責任者
薬剤部 薬剤師 山縣 美月
研究分担診療科
薬剤部
研究機関名
熊本赤十字病院
研究期間
2022年7月22日〜2023年3月31日
研究目的と意義
TDM対象薬であるボリコナゾール(VRCZ)は、血中濃度が高値になることで肝機能障害や視覚障害などの副作用リスクが高まるとされる。抗菌薬TDM臨床実践ガイドラインでは、投与開始5〜7日目での初回血中濃度測定が推奨されているが、それにより早期に定常状態に達するとの報告もある。そこで、本研究では初回血中濃度測定のタイミングが投与設計に与える影響について検討する。
研究方法
●対象患者
2019年6月から2022年5月までにVRCZを開始した患者

●利用するカルテ情報
対象患者の体重、VRCZ投与量、血中濃度、VRCZ投与開始から血中濃度測定までの日数、臨床検査値、併用薬、投与期間中の有害事象(肝機能障害、視覚障害)の有無

●方法
電子カルテを用いて後方視的に調査する

●他機関への提供
提供なし