熊本赤十字病院

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膵粘液性嚢胞腫瘍(MCN)の臨床病理学的検討

  • 承認日 | 2023.10.2
受付番号
586
研究課題名
膵粘液性嚢胞腫瘍(MCN)の臨床病理学的検討
当院研究責任者
第一消化器内科 医師 飽田 博海
研究分担診療科
消化器内科
研究機関名
熊本赤十字病院
研究期間
2023年10月2日~2023年11月24日
研究目的と意義
膵粘液性嚢胞腫瘍(mucinous cystic neoplasm:MCN)に関しては、「卵巣様間質」,「cyst in cyst」、「共通の厚い被膜形成」、「女性・膵体尾部に好発する」、などの幾つかのkeywordが典型所見として示されている。一方で、悪性度、手術適応など未だ議論が残されている点も少なくない。今回は、自験MCNの臨床病理学的特徴を見直し、現状の課題を明らかにすることを目的とする。
研究方法
●対象となる患者
1995年3月1日から2023年8月1日までに当院で外科手術を行い、組織学的に卵巣様間質を確認したMCN26例。

●方法
上記の条件にあてはまる患者を研究対象者として登録し、診療情報を診療録より取得後方視的に検討する。

●利用するカルテ情報
臨床所見(年齢、性別、身長、体重、病歴)、血液所見(腫瘍マーカー)
画像検査所見(腹部超音波、腹部CT、MRI、超音波内視鏡)
病理学的所見、治療(術式)、治療反応性・合併症・予後

●他機関へ提供する方法
該当なし