• 当院について
  • ご利用の皆さまへ
  • 診療科・部門案内
  • 医療関係者の皆さまへ
  • 特色・取り組み
当院について
当院について
当院について
特色・取り組み

新着情報

新着情報

CKDと腎臓移植に関する市民公開講座を開催しました

2018.11.20 | 病院からのお知らせ

11月18日(日)、熊本県立劇場で第32回熊本赤十字病院市民公開講座を開催しました。

今回は、11月18日が「家族の日」であることから、 

「~じんぞうからのメッセージ~ CKD(慢性腎臓病)と腎臓移植のこと 家族みんなで考えてみませんか?」 

をテーマに掲げ、講演やフリートークなど3部構成で行いました。 

まずはじめに、院長 平田 稔彦が開会の辞にて、救急医療と移植医療の重要性について紹介しました。

第1部の講演では、腎臓内科副部長 豊田 麻理子、副院長 上木原 宗一らが、

腎臓が悪くなると高血圧や心臓病、脳卒中などさまざまな病気を併発する恐れがあることから、

いかに腎臓が大切であるかを訴え、つづいて熊本県臓器移植コーディネーター 吉田 清美が、

日本の移植医療の現状と臓器提供について説明しました。

その後、第二救急科部長 桑原 謙が、急性期病院である当院は、

単に救急に運ばれてきた患者さんの命を救うことだけが使命ではなく、

もしものときに臓器提供の意思があるかどうかを確認して、その先のもう一つの命を救うことまでを

考えた質の高い医療の提供を行うことが社会的役割であるとし、

熊本赤十字病院の臓器移植に関する取り組みなどを紹介しました。

また、家族で移植医療、臓器提供について話し合うことの重要性についても語りました。

IMG_0597

続く、第2部では、アメリカサンフランシスコにある病院へ2年間留学し、

100例以上の多臓器提供手術を経験した第一外科副部長 山永 成美が、アメリカでの経験とともに、

日本であまり知られていない「透析をせずとも移植が可能であること」

「血液型が一致していなくても移植が可能であること」「夫婦間ではもちろん、

3親等以内の姻族、6親等以内の血族まで腎移植が可能であること」などを伝えました。

また、震災を機に、災害に強い腎移植医療の需要が増加してきており、

県内の約9割の腎移植を実施している当院の使命として、

移植医の育成や腎移植に関する市民の方々への啓発を積極的に行い、

熊本で最先端の腎移植ができるよう尽力していくことなどを伝えました。

さらに、今回は、脳死下臓器移植件数が全米でもトップクラスの

カリフォルニア大学サンフランシスコ校移植外科の助教授で、国際移植看護学会次期理事長の

Joyce Trompeta先生の特別講演も行い、日本の約6倍の人が移植を受けているアメリカの移植事情とともに、

文化的・宗教的に「死」をどのように捉えるか、臓器提供や移植について家族で話し合うことの意味や大切さ、

日本そして熊本の移植医療の発展についてお話ししていただきました。

IMG_0721

第3部では、実際に熊本赤十字病院で血液型不適合の夫婦間で腎移植を受けられたレシピエントと

27年間の透析の後、献腎移植を受けられたレシピエントを交えたフリートークを行い、

移植後の生活の激変ぶりや熊本で腎臓移植が受けられること、透析をしなくても移植が受けられることなどを

もっと広く知らせてほしいなどざっくばらんな意見交換が行われ、盛会に終了しました。

IMG_0794

ご参加いただいた多くの皆様、誠にありがとうございました。

休憩時間にはミニライブ 腎臓移植を受けたレシピエントと移植医のコラボが実現

休憩時間にはミニライブ
腎臓移植を受けたレシピエントと移植医のコラボが実現しました。

 

※熊本赤十字病院で腎移植を受けられた方々の体験や腎移植に関する情報については

 ぜひこちらをご覧ください。また、院内外科外来にも詳しい資料を設置しております。

 メディプレス腎移植① http://medipress.jp/recipient_interviews/101

 メディプレス腎移植② http://medipress.jp/recipient_interviews/102

 

 

ご利用案内

外来受付時間(月〜金)8:30〜11:30 ※再来受付機は8:00〜 ※土・日・祝は休診日

  • 救急受診について

面会時間 (月〜金)14:00〜20:00 (土・日・祝)10:00〜20:00

  • 外来受診のご案内
  • 入院のご案内
  • 診療科・部門案内
  • フロアマップ
  • 交通アクセス
  • 医療・福祉相談
  • よくあるご質問