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中東地域紛争犠牲者救援事業へ看護師を派遣

2019.03.29 | 病院からのお知らせ

   2011年からシリアでは紛争が続いており、シリアの隣国であるヨルダンは66万人以上のシリア難民を

受け入れています。

 ヨルダンにはパレスチナ難民も多くおり、政府はあまりの難民の多さに対応しきれず、当初無料で

受けられていた医療サービスを有料化しました。不安定な貧困生活のなか、難民である人々は十分な

医療を受けることが難しくなり、病気の予防や保健衛生への知識不足もあいまって、予防や治療が可能な

病気で命を落とす人が増加しました。

 この状況に対し、国際赤十字・赤新月社連盟からの要請を受け、日本赤十字社は2015年から地域住民

参加型保健事業(CBHFA:Community Based Health and First Aid)を実施しています。

 その事業の保健要員として今回、4月3日から約半年間、救命救急センター所属の安部香織看護師を

派遣することとなりました。

 3月28日に開催した出発式で安部看護師は

「国際医療救援派遣は今回で3回目となるが、今回は、現地の人々に病気の予防や健康にかかわる知識を

身に付けてもらうため、それを指導するボランティアスタッフを育成することや保健医療活動の予算管理、

活動の評価などを行うことが主な業務。それにより、地域住民の健康状態を向上させることが目的。

日頃行っている看護師業務とは少し異なるが、これまでの海外派遣の経験などを活かし、

難民の方々のためにがんばりたい。そして、現地の状況や難民の方々のようすを日本の皆さんにも

伝えることができるような活動も行いたい。」と挨拶しました。

 安部看護師はこれまで、2016年のフィリピン保健医療支援事業、2017年のバングラデシュ南部避難民

救援事業に派遣されています。

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