新着情報

新着情報

燃料電池自動車/ハイブリッド車による医療機器への電力供給試験の実施について

2020.03.25 | 病院からのお知らせ

 令和2年2月26日、熊本赤十字病院は、燃料電池自動車(水素自動車)およびハイブリッド車を用いた、医療機器への電力供給試験を実施しました。(技術協力:トヨタ自動車九州株式会社様)

 

(実証の背景と経緯)

平成28年熊本地震では、医療施設や家庭への電力供給に障害が発生し、医療機器が必要な患者さんが深刻な影響を受けました。また、平成30年の北海道胆振東部地震、令和元年の台風15号災害により、北海道や千葉県でも大規模停電が発生し、同様の問題が発生しました。

熊本赤十字病院は、東日本大震災以降、災害救援資機材の研究開発の一環として、移動可能な太陽光蓄電システム、移動式水洗トイレ、移動式給水・入浴セットのような「モバイル(移動可能な)インフラ」の開発を進めています。

そして、このようなモバイルインフラと、自動運転技術との将来的な融合に向けて、令和元年、産官学のMaaS(Mobility as a Service)推進団体である一般社団法人JCoMaaS(https://www.jcomaas.org/)に、全国初の医療機関のメンバーとして参画しました。

これを契機として、トヨタ自動車九州株式会社様と、災害時のハイブリッド技術の利活用に向けた連携を開始し、本年2月26日、小国町で燃料電池車(水素自動車)とハイブリッド車を用いた医療機器への電力供給の実証試験を行いました。本実証結果は、今後、国内外の学会発表を予定しています。

 

今後も、熊本赤十字病院は、国内外の研究機関、企業等と連携し、災害につよい社会の構築に向けた研究開発を続けてまいります。

 

 

IMG-4301 IMG-4315

ご利用案内

外来受付時間(月〜金)8:30〜11:30 ※再来受付機は8:00〜 ※土・日・祝は休診日

  • 救急受診について

面会時間 (月〜金)14:00〜20:00 (土・日・祝)10:00〜20:00

  • 外来受診のご案内
  • 入院のご案内
  • 診療科・部門案内
  • フロアマップ
  • 交通アクセス
  • 医療・福祉相談
  • よくあるご質問