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シエラレオネに看護師1名を派遣

2014.06.03 | 病院からのお知らせ

熊本赤十字病院では、JICA(独立行政法人国際協力機構)のシエラレオネ共和国小児看護技術強化支援事業に対し1名の看護師派遣を決定し、平成26年6月3日(火)に1階総合待合ホールで出発式を開催しました。

シエラレオネ共和国は西アフリカに位置し、2002年に終結した内戦の影響で医療従事者や施設が非常に不足しているアフリカ最貧国のひとつです。平成25年度に母子保健医療支援調査事業で当院から調査のための医師・看護師を派遣しておりましたが、現地では大きな病院施設のスタッフでも搬送された妊婦や新生児を引き受けるための十分な訓練を受けていない状態でした。今回、当院は現地看護師の技術向上支援のため、調査事業にもあたったこども病棟看護師長 今村 尚美(いまむら なおみ)を6月3日~8月15日の約10週間派遣いたします。

出発式では、院長の一二三 倫朗(ひふみ みちお)が

「今回で9回目の派遣になるほどのベテランなので安心して送り出せます。現地の医療レベルは、戦後の日本ぐらいをイメージしていただけるとわかると思います。普段は小児病棟で勤務しているため、特に出産時や乳幼児に対する看護技術の向上に非常に貢献できると期待していますので、頑張ってください」

と激励すると、今村要員は

「以前は少年兵がいるなど悲惨な状況だと聞いていましたが、調査事業で派遣されたときは内戦も終わって平和な空気が漂っていました。今回の派遣は、国際医療救援部長の鈴木先生がシエラレオネの紛争救援に従事したご縁からのつながりだと感じています。留守の間スタッフの皆様にはご迷惑をおかけしますが、精一杯頑張りたいと思います」

と挨拶しました。


 

 
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