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自家培養軟骨移植

整形外科では、スポーツや事故など外からの激しい衝撃によりひざの一部が欠けてしまったり、骨とともに剥がれてしまった場合に、患者さん自身の細胞から自家培養軟骨を作り、再び軟骨が欠けた部分に移植する「自家培養軟骨移植」を平成28年12月から行っています。

軟骨組織には血管がなく、細胞成分も少ないため、スポーツや事故などで高度に傷ついた軟骨は自己修復が難しいと考えられています。
自家培養軟骨は、患者さん自身の細胞を使用するため、拒絶反応がきわめて少なく少しの軟骨から細胞を増やすことができるので、広範囲(軟骨欠損の面積が4cm2以上)の場合でも治療が可能です。最終的に培養軟骨を病巣に移植することで修復が期待されます。

※上記は一般的なスケジュールですが、患者さんによって異なります。

当院では主に「離断性骨軟骨炎」やスポーツによる外傷、例えば前十字靭帯損傷後に生じた「外傷性軟骨欠損症」を適応症例としています。

「自家培養軟骨移植術」は、平成25年4月から保険適用となっており、「外傷性軟骨欠損症」と「離断性骨軟骨炎」が公的医療保険の対象です。
「変形性膝関節症」に対する治療は、対象ではありません。

「自家培養軟骨移植術」について、下記Webサイトにも情報が掲載されています。

株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)
http://www.jpte.co.jp/

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