診療科・部門案内

外科

一般
窓口 / 内線
窓口:6
内線:6160・6161

診療科の紹介

「がん」と「救急」を二本の柱に、消化器・呼吸器その他外科一般を中心とした外科診療ならびに救急医療を実践しています。

救急医療では、常時2名の当番医が外科的救急疾患に対処すべく、24時間 on call体制をとっています。また、複数の診療科にまたがるような多発外傷に対しては、救急科部主導の下にトラウマモード(コードレッドと呼んでいます)が発令され、関係各科と連携を取り合って診療にあたり、救命率の向上に努めています。
毎週木曜日に行っている術前症例検討会やキャンサーボード、月1回(第4金曜日)開催のトラウマカンファランス、さらに研修医・外科レジデント対象のSurgical Seminar(毎月第2金曜日)は、関連各科やコ・メディカルが参加し、外科のみならず各科の貴重な意見を聞くことができる良い機会です。院外の医療関係者も参加いただけるオープンシステムで開催しています。

主な疾患

予定手術を行う疾患の中で、外科で取り扱うものとしては、悪性疾患では、胃がん、大腸がん、肝がん、胆膵がんなどの消化器領域、肺がん、縦隔腫瘍などの胸部領域の疾患です。食道がんの手術については、原則として熊本大学医学部附属病院消化器外科に依頼しています。
良性疾患では、鼠径・大腿・閉鎖孔ヘルニア、腹壁・臍ヘルニアなどの各種ヘルニアや胆のう結石症、気胸、膿胸、肺化膿症等にも対応しています。痔核や痔瘻などの手術は、専門病院へ依頼しています。
さらに当院では、年間6万人余りを受け入れる総合救命救急センターを併設しているため、急性虫垂炎、消化管穿孔、胆のう炎、腸閉塞などの救急疾患に対しては時間外であっても臨時手術を行っています。
鏡視下手術も積極的に取り入れており、胆のう結石症や胆のう炎、虫垂炎、各種ヘルニアなど良性疾患はもちろん、早期胃がんや大腸がん、肝がん、膵の良性腫瘍、肺がん、縦隔腫瘍など悪性疾患に対しても「傷が小さい、痛みが軽く回復が早い」鏡視下手術のメリットを最大限に生かした患者さんに優しい手術を目指しています。
がんの手術は常に、日本消化器外科学会専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本肝胆膵外科学会高度技能専門医などの専門医が担当しています。患者さんの体力、ご意向、ご家族の要望、手術後の生活などを考慮し、なるべく体への負担を少なく、最大の効果をあげるように努力しています。
1988年から開始した腎移植については、名古屋第二赤十字病院やUniversity of California, San Francisco (UCSF)への留学で習得した知識・技術を生かして、総合内科、腎臓内科、泌尿器科、産婦人科などの診療科において、薬剤師、看護師、臨床工学技士、移植コーディネーターなど多職種の腎移植チームによる医療を提供しています。2018年は36例の移植を行い、累計300例に達しました。2010年以降は生体腎移植の1年生着率99.1%、5年生着率97.2%と良好な成績を収めています。

医療機関の認定

  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本消化器外科学会専門医制度修練施設
  • 日本胸部外科学会指定施設
  • 日本消化器病学会認定施設
  • 日本呼吸器学会認定施設
  • 日本消化器内視鏡学会指導施設
  • 日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設
  • 日本肝胆膵外科学会高度技能医修練施設B
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外来受付時間(月〜金)8:30〜11:30 ※再来受付機は8:00〜 ※土・日・祝は休診日

  • 救急受診について

面会時間 (月〜金)14:00〜20:00 (土・日・祝)10:00〜20:00

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