看護部

看護師ブログ

外来部門を変更して1年が経ちました

2014年03月27日 木曜日  | 日々の出来事

私たち外来部門は、平成25年度から小児科、産婦人科、血液・腫瘍内科を除く外来一元化の体制に変更しています。外来を4ブロックに分けて標準化を図り、ブロック間で相互に協力して統一した看護を提供できるようになりました。患者さんが安心して診療を受けられるように、情報を各診療科で共有し患者さんの病状や療養上のご相談に対応しています。

採血室や点滴室に患者さんが集中している時は、応援体制をとり安全に留意しながら待ち時間の短縮に努めています。また、採血室や点滴室に救急外来の看護師が応援に入るなど、救急外来との応援体制もとっています。外来看護師は、救急外来の夜勤や休日勤務を行い、協力して救急外来の患者さんにも対応しています。


 

平成25年5月から入院受付の案内を開設しました。外来で入院予約をされた患者さんへ事前に入院についての説明を行っています。入院受付では、薬剤師による内服薬の確認や治療のために内服薬の中止が必要な際の説明なども行っています。入院受付に来られた患者さんからいろいろな質問を受けますが、その内容は多岐にわたります。入院受付のモットーは『明るく笑顔で丁寧』にです。各部署との連携を密にし、患者さんが安心して入院ができるように努めています。

 

G-ICU(救命救急病棟)開設1周年!!

2014年03月06日 木曜日  | 日々の出来事

平成25年3月にG-ICU(救命救急病棟)が開設し、ちょうど1年を迎えました。肺炎や心不全で人工呼吸器管理が必要な患者さんや緊急透析、緊急手術が必要な患者さん、脳梗塞の患者さん・・・など様々な診療科の緊急度・重症度の高い患者さんの看護をさせていただいています。まだ新しい病棟であり定期的に勉強会を開催し、より質の高い医療、看護を提供できるように励んでいます。

今回は私達G-ICUが力を入れている2点についてご紹介させていただきます。

① マウスケア

人工呼吸器をつけていたり、意識状態が悪かったりで、ご自分で歯磨きができない患者さんが多くいます。口腔内の衛生が保 てないと、そのことでさらに肺炎を起こしてしまいます。それを防ぐために私達の病棟では2人ずつペアになり安全で効果的なマウスケアができるよう取り組んでいます。


②   昼夜の生活リズムを整える。

点滴やモニター類があることで体の動きが制限されること、機器のアラーム音、明かりなど生活環境が入院前と変わること、発熱や痛みなどの苦痛があることなどの要因が重なり、入院後にせん妄が出現することがあります。高齢者では特に発症しやすく、せん妄を予防すること、発症後は原因を見つけ早期より適切なケアを行うことが必要になります。私達の病棟でも高齢者の入院が多く、そのケアの大切さを実感しています。せん妄勉強会に参加し知識を高め、認知症看護認定看護師へ相談しながら患者さんに合ったケアについて検討しています。早期の離床を行い昼夜の生活リズムを整え、安全、安楽に入院生活を過ごすことができ、より効果的に治療を受けていただくことを目指しています。


緊張感のある病棟ですが、スタッフは仲が良く楽しく働いています。