看護部

看護師ブログ

こども医療センターdeクリスマス会を行いました。

2014年12月25日 木曜日  | 日々の出来事

平成26年12月18日(木)に、こども医療センターで少し早めのクリスマス会を開催しました。

子どもたちの開会の言葉で始まったクリスマス会。選ばれた子どもたちはとても照れくさそうに開会宣言の役目を果たしました。

お話しボランティアによる絵本の読み聞かせのあとは、いよいよサンタクロースの登場です。


 

トナカイが引くソリに乗って登場したサンタクロースから子どもたちにクリスマスプレゼントが配られました。白ヒゲの大きなサンタクロースの姿に、なかには泣き出してしまう子どももいました。

サプライズゲストは、なんとサンタクロース姿の“くまモンが”登場しました。思いがけないゲストに、子どもたちのビックリした笑顔がとても印象的でした。


 

次に、こども医療センターの小児科医や研修医約10名が、ハンドベル演奏を披露します。医師たちは、様々なキャラクターの着ぐるみを着て演奏し、普段は見られない姿と演奏に、子どもたちからたくさんの拍手をもらいました。


ハンドベル演奏のあとは、みんなで一緒にくまモン体操を踊りました。入院生活や治療を頑張っている子どもたちに、楽しんでもらえるように医師と看護師、保育士、ボランティアの方がひとつになり開催しているクリスマス会。今年もこどもたちのキラキラした笑顔をみることができた、ステキなクリスマス会となりました。

 

第2回九州バスキュラーアクセス研究会の開催について

2014年12月12日 金曜日  | 日々の出来事

平成26年11月9日(日)に「九州バスキュラーアクセス研究会2014」が開催されました。

バスキュラーアクセスとは、血液透析を行う際に血液を抜き出したり戻すために必要な出入り口のことで、シャントとも呼ばれています。バスキュラーアクセスは透析患者にはなくてはならないもので、バスキュラーアクセスが不全に陥ると直ちに透析に影響するため文字通りライフライン(命綱)に例えられます。


 

腎センターは、日本透析医学会バスキュラーアクセスガイドライン改訂のメンバーとして活動しており、当研究会の会長を腎臓内科部長の宮田昭医師が務めています。

研究会は、バスキュラーアクセス関連手術、アクセスの穿刺、管理や看護等に関するビデオやライブ映像中継を見ながら討論を行い、互いの手技の相違点や優れた点を吸収し今後の診療と患者に活かすことを目的としており、今回、九州の各県(北九州、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、鹿児島、熊本)7カ所の会場ををオンラインでつないで発表を行い、熊本会場には191名が参加しました。


当院からは、カフ付きカテーテル留置の手術と、透析用カテーテルの消毒とヘパリンの充填の留意点についての発表を行い、改めてバスキュラーアクセスの治療や管理方法について学ぶことができました。

当院の腎センターでは、シャント設置やシャント閉塞等の多彩で困難なトラブルに対応しており、今後も精度の高い治療・管理に努めます。

 

 

 

平成26年度新人看護職研修の全プログラムが終了しました

2014年12月09日 火曜日  | 日々の出来事

看護部 教育委員部会です。

今年4月から8期にわたって開催しておりました平成26年度新人看護職研修ですが、12月4日(木)を最後に無事に全プログラムを終了しました。今回は、入社して9ケ月間で印象に残った看護場面をお互いに紹介しあう「ナラティブ研修」を行い、参加者はそれぞれの体験に聴き入っていました。

研修終了後の修了式では、河添副院長兼看護部長が新人看護師へ修了証を手渡し、

「この9ケ月間よく頑張ってきました。これからも努力を惜しまず頑張ってください。」

という励ましの言葉をかけました。

新人看護師からは

「研修や先輩方の指導から学んだ知識と技術を日々の看護で活かしていきたい」

という抱負が語られました。


 

今年実施した主な研修は以下のとおりです。
1.急変時の看護Ⅰ:心肺蘇生法(4月)


 

2.注射の技術:点滴静脈内注射(5月)


 

3.メンタルヘルス:(6月) “みんなの気持ちを一つの形にしよう!”


 

4.シナリオシミュレーション研修:アナフィラキシーショック時の対応(7月・11月)


 

5.ポートフォリオ(9月)


 

 

次年度もOJTと連携させながら、より実践的な内容を盛り込んだ研修を計画していきたいと思います。