看護部

看護師ブログ

バランスボールを使用した病棟内リハビリのご紹介

2015年07月28日 火曜日  | 日々の出来事


8階東病棟は、呼吸器内科・皮膚科・内科の混合病棟です。

今回は、看護師が病棟内で行っているリハビリの一部を紹介します。

 

使用するのはこのバランスボールです!!

 

 

 

ベッド上で寝たままの場合は、このように足の下にボールを入れ、

足を上下に動かしたり、左右に金魚運動のように動かしたりします。

安静制限のため歩行ができない患者さんでも、ベッド上でリハビリができます。

 

 

 

また、車いすに乗っている場合も、同じように足の下にボールを入れ上下に動かします。

1人でのリハビリが困難な患者さんに対しては、看護師が足を保持し介助します。

 

 

 

これらを患者さんの体調を見ながら毎日行っています。

そうすることにより、寝たきりの患者さんは股関節が固まることを予防でき、

下肢筋力の強化と座位バランスの確立、立位姿勢の安定につなげることができます。

また、腹筋などを強化し呼吸機能の向上を目指します。

 

さらに、座位保持ができる患者さんは、股関節・膝関節・足関節の可動域拡大と下肢筋力の強化で、

立位、歩行への道筋を立てていくことを目標としています。

 

 

患者さんは、「見た目より体力を使うよ」「きついけど良いリハビリになる」と

積極的にバランスボールを使ったリハビリに取り組んでおられます。

 

バランスボールは、スポーツショップ等で購入することができ、

空気を抜けばコンパクトに収納も可能です。

みなさんも自宅でバランスボールを使った運動をされてみてはいかがでしょうか?

 

私たち看護師は、これからも患者さんの早期退院を目標に

日々のケアを共に行っていきたいと思います。

平成28年度看護職就職説明会を開催

2015年07月23日 木曜日  | 日々の出来事


6月6日、13日、28日の3日間、平成28年度看護職員就職説明会を開催し、

総勢約60名の看護学生の参加がありました。

開会後、各グループに分かれて各部署や病棟の見学を行いました。

はじめて当院を訪れた学生さんも多く、「病院の機能や広さに驚きました」という感想も

聞かれました。

その後、当病院・看護部の紹介と概要について、DVDを視聴。

看護部長から、当院の基本方針や教育・サポート体制、パートナーシップ制度、

フライトナースの資格基準など詳細な説明が行われると、参加者は各自メモを取りながら、

真剣な表情で説明を聞かれていました。

 

その後、卒後3年目の先輩看護師が自身の看護業務について話をしました。

看護師として働き始めてからの不安や葛藤、やりがいなど自らの経験を通しての話に、

参加した学生さんも、看護師としての将来のビジョンが描きやすくなったのではないかと思います。

私たち熊本赤十字病院の看護師は就職説明会に参加された学生さんと一緒に働ける日が来ることを

心待ちにしています。

参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

お疲れさまでした。