看護部

看護師ブログ

平成27年度新人看護職員対象「医療機関受入研修」を開催しました

2015年11月19日 木曜日  | 日々の出来事


看護部 教育委員部会です。

平成27年度の院外新人看護職員を対象にした「医療機関受入研修」が終了しました。

今年度は宿泊研修を含めた全9回の研修に、連携医療機関8施設から計28名の方々の参加がありました。

研修では、当院の新人看護師とともに座学講義やグループワークに取り組んでもらい、

11月13日の研修最終日には、河添副院長兼看護部長から受入医療機関の新人看護師代表者へ

「研修修了証」が渡されました。 

 

  

参加者からは、「施設を越えて新人看護師同士で共に学び合うことができた」、

「今後も知識、技術を高め、連携して看護にあたりたい」との感想が聞かれました。

私達は、連携医療機関に多くの仲間がいることを心強く思っています。

本研修会は毎年開催しており、来年度も新人看護師の皆様のご参加をお待ちしております。

連携施設「救急看護研修Ⅰ」を開催しました

2015年11月11日 水曜日  | 日々の出来事


9月29日、10月22日に当院と連携している施設の新人看護師さんを対象に、救急看護認定看護師、

集中ケア認定看護師による「救急看護研修Ⅰ」を行いました。

9月22日は、ECGモニターの基本的な使い方、12誘導心電図の使い方、気道管理の方法として

バッグバルブマスクによる換気や挿管介助の研修を実際のモニター機器やシミュレーターを用いて行い、

10月22日は、心肺蘇生法、心停止の波形に対する講義のあと、マネキンを使用しAEDを含めた

一次救命処置(BLS)と心停止の波形に対する説明、バッグマスクを使用した2人による心肺蘇生法

(ALS)の講義・演習を行いました。

 

 

受講者からは「実際に使用することによって理解を深めることができた」、

「具体的でイメージが付きやすかった」、

「応援を呼び数名で質の高いCPRを維持する重要性を学ぶことができました。」、

「本格的な実技もでき、ぜひ病棟で活用していきたい。」などの感想がありました。

連携病院18施設の病院から延べ91名の参加者があり、そのほとんどが看護師経験1年目の方でした。

今後もこのような研修を企画していきたいと思います。

画像診断センタースタッフ勉強会を開催しました!

2015年11月05日 木曜日  | 日々の出来事


画像診断治療センターでは、看護師は25名(看護助手4名含む)が放射線科医師をはじめ各科診療科の医師、

診療放射線技師、医療事務など、様々な職種のスタッフと協同しながら働いています。

今回は、放射線治療科医師、診療放射線技師、看護師を対象に「骨転移のある患者の療養上の注意点」をテーマに

当院理学療法士の石橋さんに勉強会を開催していただいたので紹介します。

事故を事前に防ぐ為にも、普段からKYT(危険予知トレーニング)が大事である、という講義から始まり、

実際に放射線治療室の検査台を使用して、起居動作や移乗時の注意点を実技を交えながら指導していただきました。

 

勉強会の中で、患者の状態によってはいろいろなケースがあるが、正しい方法で安全で安楽に

治療・検査が行えるように援助していくことが重要であることを再認識し、移乗時のルールなども

知ることができ、新たな発見がありました。

また、他職種から放射線治療室の改善点としてマットや付属品の紹介もあり、大変有意義な勉強会となりました。

画像診断治療センターでは様々な職種のスタッフが協同して勤務しているため、情報共有が重要な場面が多々あります。

普段から診療放射線技師と合同で勉強会などを開催し、コミュニケーションを図っています。 

今後の医療の高度化・医療機器の進歩に伴い、専門知識や技術の向上も必要になると思われます。

それぞれの職種が責任をもち、コミュニケーションをとりながら、安全・安心な検査治療が提供できるよう

今後もスタッフみんなで努力していきます!

平成27年度「がん看護研修会」を開催しました。

2015年11月05日 木曜日  | 日々の出来事


当院は、地域がん診療連携拠点病院の指定を受けており、例年「がん看護」と題して

がん関連認定看護師6名で内容を検討し、連携病院のみなさんと研修会を開催しています。

本年度も10月24日(土)に開催し、21施設から66名の参加をいただきました。

 今回の研修会では、当院で取り組んでいる集学的治療のうち「化学療法」「放射線療法」を受けている

患者さん・ご家族へのケアや「リンパ浮腫ケア」「エンゼルケア(死後のケア)」の4講座において、

グループワークやデモンストレーションなどに取り組んでいただきました。 

  

グループワークでは他施設の方との情報交換ができたとの声がありました。

また、自施設では行っていない治療について、講義に動画を使用したことでイメージがつき、

患者さんの指導に役立てることができるというご意見をいただきました。

各講座では、参加のみなさん同士活発な質問や意見交換が行われ、情報の共有ができました。

 

今後も継続して研修会を開催したいと思います。

正しい手洗いで感染予防!

2015年11月02日 月曜日  | 日々の出来事


こんにちは!4階東病棟です。4階東病棟は産科と婦人科の混合病棟です。

今回、感染対策委員会の取り組みで手洗いチェッカーを使用し、私たちの日頃の手洗いが適切にできているか

チェックを行いました。

 

まず、特殊なローションを汚れに見立てて塗ります。

 

このように、専用のライトに手をかざすと汚れが光って見えます。

 

 

私たちが日頃行っている手洗いをします。

その後、専用のライトに手をかざし、洗い残しを確認します。 

丁寧に洗っているつもりでも、爪の先や指の間、しわなどに汚れが残っていることがわかります。 

手洗い場に正しい手洗いの方法を貼り、日頃から適切に手洗いが行えているかを確認しています。

 

 

4階東病棟では、赤ちゃんや抗がん剤治療中の患者さんなど、感染に対する抵抗力が低い方々が入院されています。

私たち看護師は感染から患者さんや自分の身を守るため、これからも正しい手洗いを行い

感染予防に努めていきたいと思っています。