看護部

看護師ブログ

7階西病棟で腹膜透析の機械について勉強会を開催

2016年01月21日 木曜日  | 日々の出来事

7階西病棟は腎臓内科、血液・腫瘍内科、総合内科、消化器内科を有する混合病棟です。

全国的に腎臓病による透析患者さんが増えていますが、なかでも熊本県は一番多い県だと言われています。

腎臓内科には、主に血液透析や腹膜透析を行う腎臓病の患者さんが入院されています。

腹膜透析においては、使用する医療機器がいくつかあり、患者さんの年齢や生活様式に合わせて機器や透析方法を選択しています。

7西病棟①

私たちスタッフは、患者さんへ腹膜透析の方法や医療機器の取り扱いについて指導を行い、

患者さんやご家族が退院後も安心して治療が続けられるように支援しています。

27西病棟

そのためにはスタッフもしっかりと手技を習得しておく必要があるため、年に数回、

腹膜透析医療機器メーカーの方を招いて機器に関する勉強会を開催しています。

実際に機器を使用し、わからない点を質問しながら、最新の知識・技術習得に努めています。

救命救急病棟「せん妄勉強会」

2016年01月21日 木曜日  | 日々の出来事

救命救急病棟は、内科・外科を問わず、呼吸・循環その他の重篤な急性機能不全の患者さんが入院される病棟です。

からだに何らかの負担がかかり、脳にも同じように負担がかかることで生じる脳の機能の乱れをせん妄といいます。

緊急入院したことによる環境の変化や、病棟内の医療機器等の音による睡眠覚醒リズムの乱れ、

医療機器使用や治療に伴う体の動きの制限などからせん妄症状を引き起こす方も少なくはありません。

入院後、せん妄症状を引き起こした方へのケアと同時にご家族の戸惑いもあり、家族を含めたケアの大切さを日々感じています。

せん妄症状がある方やそのご家族が安全に安心して治療を受けていただけるように、認知症認定看護師による勉強会を開催し

知識を深めています。

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また、薬剤師による勉強会も開催し、患者さんひとりひとりに合った薬剤使用についても勉強しています。

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さらに、長期的な入院や医療器械を使用していることに不安を抱かれる患者さんもいらっしゃいます。

患者さんに少しでも安心して入院生活を過ごしていただけるよう臨床心理士による勉強会を開催し、

相談しながら日々の看護を行っています。

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救命救急病棟は、様々な病気で緊急入院される患者さんを受け入れる病棟です。

今後も定期的に勉強会を行い、知識の向上に努めていきたいと思います。