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看護師ブログ

献花祭と看護の日のイベントを行いました

2017年05月17日 水曜日  | 新着情報

近代看護の母であるナイチンゲールの功績を称え、彼女の誕生日である5月12日が「看護の日」と制定されています。

当院は昭和50年からこの日に合わせて、献花祭を行っています。

昨年は熊本地震のために行うことができませんでしたが、

今年は熊本日赤の各施設より約200名の職員が早朝より集いました。

参加者全員でナイチンゲール誓詞・ナイチンゲールの歌を斉唱し、

2年目の助産師が「私の看護観」を発表しました。

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その後、看護の日のイベントでは、テーマ「あなたにもできる病気の予防」のもと、

「手洗いの大切さ」「癒しのケア(ハンドマッサージ)」「口腔ケアの大切さ」について

看護師が中心となり1階の待合ホールで行いました。

2時間という短い時間でしたが62名の方に参加していただきました。

赤ちゃんを連れたお母さんは、ハンドマッサージを受け「気持ちよかったです」と笑顔で話をされていました。

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午後からは「あなたも家族もできる予防とケア」をテーマに、市民公開講座が開催されました。

感染管理認定看護師と乳がん看護認定看護師が、

“自宅でもできる感染予防”と“リンパ浮腫ケア”について話をしました。

大雨の中、事前申し込みをされた方や来院中の方も参加され、

自宅ですぐに実践できるように一緒に手洗いの手順を確認したり、座ってできる体操で体を動かしました。

私たち看護師は、どんな時でもどんな場面においても、

ナイチンゲール誓詞の「我が力の限り我が任務(つとめ)の標準(しるし)を高くせんことを努むべし」を心に刻み、

患者さんやご家族によりよい看護が提供できるように努めていきたいと思います。