看護部

看護師ブログ

~グリーンリボン推進イベントを実施して~

2017年10月26日 木曜日  | 日々の出来事

1997年に「臓器移植法」が施行、2010年には改正臓器移植法が施行され、

2016年の1年間には全国で338件の臓器提供が行われています。

毎年10月は「臓器移植普及推進月間」として、臓器移植の現状を知ってもらうとともに、

全国の幅広い分野で、移植医療に対する理解と協力を推進する普及啓発活動が行われています。

そこで当院でも、2017年10月11日(水)~13日(金)に、「第3回グリーンリボン推進イベント」を下記の内容で行いました。

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1.ポスター展示 2.DVD放映 3.グッズ配布

4.移植を体験された方の手記展示 5.患者会による移植相談会

6.献腎移植後患者さんの絵画展示 7.当院の移植件数を折り鶴で表示

一般の患者さん、透析中の方、腎移植者の方を中心に多くの方に来ていただき、職員も多数参加しました。

患者さんの手記を熱心にご覧になる方、移植者会の方に話を聞かれる方など

みなさんが真剣に考えておられることがうかがえました。

このように、家族や大切な人と『いのち』のこと、『移植』のことを話し合い、

お互いの臓器提供に関する意思を確認することは、とても大切なことです。

ぜひ、みなさんも大切な人と話し合ってみてはいかがでしょうか。

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こんにちは、6階西病棟です。

2017年10月17日 火曜日  | 日々の出来事

6階西病棟は、循環器内科・心臓血管外科・神経内科・内科を中心とした混合病棟です。

普段、業務を行うなかで「ヒヤリ」としたり、「ハッ」とする事例について、

病棟でどのように振り返り、対策を考えているのかをご紹介したいと思います。

6階西病棟では、インシデント報告書を基に毎週1回金曜日にKYT(危険予知トレーニング)ミーティングを行っています。

下の写真のように勤務中のスタッフが参加し、1週間の間に報告されたヒヤリハットの内容を確認し

1つの問題に対して対策を話し合っています。

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ミスや事故を未然に防ぐためには「なにか変だな」「これはどういうことなのか」

「いつも行っているやり方と方法が違うな」など、気づくことや感じることがとても大切です。

1人では気づかないことも、写真のように多数のスタッフが参加することで気づくことができ、

よりよい対策を全員で考えていくことができます。

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考えた対策は大目標、小目標、指差呼称に分けてステーション内に掲示し、

毎朝、朝礼の最後に1人のスタッフが読み上げ最後に全員で指差呼称を行っています。

指差呼称を行うことは、1人1人が仕事を行う上での危険防止に対する意識づけに繋がっています。

患者さんが安心して快適な入院生活を送るために、安全な職場づくりを日々目指しています。