看護部

看護師ブログ

看護職員募集説明会を開催しました

2018年06月15日 金曜日  | 日々の出来事

 5月19日(土)、27日(日)、6月2日(土)に、平成31年度採用看護職員募集説明会を開催し、

3日間合わせて119名の学生さんにご参加いただきました。

病院紹介DVDの上映後、看護副部長が当院の基本方針や勤務体制、教育体制、

さらに、熊本地震時の活動について説明を行うと、学生の皆さんは真剣な表情で耳を傾けていました。

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その後、グループに分かれて院内各部署を見学し、

初めて来院した学生さん方は病院の広さや機能に驚いたようでした。

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また、実際に働く先輩看護師から直接話を聞くことができる座談会も行い、

職場の環境や勤務体制、教育体制の実際、休日の過ごし方などについて話しました。

国際救援や救急医療(フライトナース)に関する質問も多く、学生さんの関心の高さが伺えました。

私が勤務している外科病棟について話したところ、

学生さんの中にも外科病棟を希望している方がいて嬉しく思いました。

当院では普段から多くの実習生を受け入れていますが、実務以外の話をする時間があまりないため、

就職説明会の座談会は、学生さんとよりたくさん話せる良い機会だと思います。

皆さんと一緒に働ける日が来るのを楽しみにしています。

救急看護認定看護師の活動を紹介します

2018年06月07日 木曜日  | 日々の出来事

5月22日、当院の救急看護認定看護師が合志第一病院を訪問し、BLS(一次救命処置)の研修を行いました。

BLSとは、急に心肺停止などで倒れた人に対する救命処置のことで、

心肺蘇生や人工呼吸、AEDの使用などがあります。

「院内での急変時対応を強化したい」というご相談をいただいたことをきっかけに、

昨年から出張BLS研修を実施しています。

今回は2回目の研修でしたが、前回同様、医師、看護師、介護士、医療事務、

理学療法士、栄養士、薬剤師、研修中の学生さんなど約50名が参加されました。

職種も年齢もさまざまな方々が4~5名の蘇生チームを組み、熱心にBLSの練習をされていました。

研修の中で「入浴介助中に急変し、AEDを装着する場合、どの程度体を拭いたらいいのですか?」や、

「刺青にAEDのパッドを貼ってもいいのですか?」など具体的な質問があり、

有意義な研修会となりました。

私たちは救急看護認定看護師として、院内の救急看護の質の向上に努めていると

同時に、今回のような地域での救急看護に関する研修会などの支援にも取り組んでいます。

                          救急看護認定看護師  下野怜美、吉田聡子

 

看護の日イベントを開催

2018年06月01日 金曜日  | 日々の出来事

5月12日はフローレンス・ナイチンゲールの誕生日です。

ナイチンゲールは近代看護教育の母といわれ、様々な功績を残されており、

その功績を讃え5月12日は「看護の日」と制定されています。

当院では看護の日イベントを毎年開催しており、

今年は「看護の心をみんなの心に」をテーマに5月11日に開催しました。

ナイチンゲール像に献花を行い、2年目看護師による看護観の発表がありました。

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1階待合ホールに看護師による健康相談、リラクゼーションのブースを設け、

外来患者さんやご家族の方が受診の合間に足を運んでくださいました。

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午後からは市民公開講座があり、小児看護専門看護師による「学ぼう!こどもの食物アレルギー」、

皮膚・排せつケア認定看護師による「今、伝えたいスキンケア」について講座が行われました。

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ナイチンゲールは「看護を行う私たちは、人間とは何か、人はいかに生きるかを

いつも問いただし、研鑽を積んでいく必要がある」と述べています。

先人の教えを胸に、これからもよりよい看護を提供できるよう努めてまいります。