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がん疼痛ケア院内認定看護師が誕生

2019年03月06日 水曜日  | 新着情報

当院では平成29年から「院内認定看護師制度」を導入しています。

院内認定看護師制度は、日本看護協会の認定を受けた認定看護師たちが、

キャリアアップを目指す看護師に対し、それぞれの認定領域に関する院内研修を開催して、

特定の分野において熟練した知識と看護技術を身につけ、

実際の臨床現場で看護師たちの実践モデルとして活動する看護師を育成する制度です。

これまで「せん妄ケア院内認定看護師」「リンパ浮腫ケア院内認定看護師」が誕生していますが、

今回新たに「がん疼痛ケア院内認定看護師」が誕生しました。

がん疼痛ケア院内認定看護師

「地域がん診療連携拠点病院」である当院は、がんの診断から治療・緩和ケアまで

継続的に医療を提供しています。

がんになると、がん自体による痛みや診断・治療に伴う痛みなど、

さまざまな「痛み」が生じるため、その痛みを和らげる治療やケアが必要です。

今回認定を受けたのは病棟に勤務する看護師5名で、

日々患者さんやご家族と密接に関わる中で、がん性疼痛に対する看護技術を各病棟スタッフに指導するとともに、

患者さんの生活の質向上のため関連部署と協力しながらチームで関わっていきます。

IMG_2394 ←認定者に渡されるバッジ

3月5日(火)に行われた認定授与式で、

外科病棟に勤務する看護師は「院内認定看護師同士で積極的に勉強会や情報共有を行い、

技術の向上に日々努めていきます」と抱負を語りました。

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