臨床研修病院

ブログ

公的病院災害ネットワークの救護班研修会に参加

2014年10月20日 月曜日  | 初期臨床研修

平成26年9月26日(土)~27日(日)に、平成26年度の「公的病院災害ネットワーク救護班研修会」が開催されました。 「熊本県公的病院災害ネットワーク」とは、日本赤十字社 熊本県支部が県内の公的病院と医療救護に関する協定を結び、熊本赤十字病院を基幹病院とした県内における災害発生時の支援・協力体制のことです。 この研修会では、毎年県内の38病院が参加し、救護活動の基本的知識や技術の習得、救護所の設置・負傷者救護等の応用訓練を学びます。 今回、1年目研修医12名が救護班研修会に初参加しました。 国内に1台しかない特殊医療救護車両「ディザスターレスキュー」の前で記念撮影です。 初日は、阿蘇にある研修センター「アソシエート」で座学を行い、熊本県災害医療コーディネータでもある井副院長や奥本救急部長が講義しました。 国際医療救援経験を持つ細川医師のSTART法やトリアージタグの取扱レクチャーでトリアージのやり方を学んだ後は、グループワークで現場救護所での活動をシミュレートします。 2日目は、近隣の屋内施設「すぱーく長陽」で実技訓練を行い、3グループに分かれて救援のための実技を40分間体験しました。

仲間と相談してトリアージを判断

悩んだときは奥本先生が指南してくれます

2年目になると常備救護班訓練に参加します。そのときは、今回学んだことを存分に活かしてくれることでしょう! スタッフの先生、研修医の先生、お疲れ様でした。