臨床研修病院

ブログ

レジナビに参加しました

2016年07月25日 月曜日  | 初期臨床研修

レジナビ大阪、レジナビ東京に参加しました!

レジナビ大阪は

DSC00418

竹熊パパ率いる「お笑いトリオ」

DSC00374

「そんなやつおらんやろー。ちっちきち~」

DSC00407

DSC00398

対して

レジナビ東京は

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

奥本パパ率いる「両手に花トリオ」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

華やか~~^^

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

当日は、たくさんの医学生の皆さんとお話しできて楽しかったです!

熊本赤十字病院では、今年の夏も

募集説明会や救急セミナー、KUMAMOTO GIMなど

色々なイベントを企画しています!

興味を持たれた方は、ぜひホームページよりお申し込みください^^

こちら

研修医一同、地震に負けず頑張ってますよ!

皆さんのお越しをお待ちしてまーす!!

0016_xlarge

「がんばるばい!熊本」

1年目研修医  実技講習に参加しました

2016年07月11日 月曜日  | 初期臨床研修

こんにちは!熊本赤十字病院で1年目研修医をさせて頂いています。

大阪は岸和田の申し子Dr. A Kです。

IMG_5832

今日は、先日行われた1年目看護師・研修医合同の「経鼻経管栄養実習」について報告をしたいと思います。

長くなりますが興味のある方、並びに僕の両親はご一読よろしくお願いします。

初めに経鼻経管栄養とは、嚥下障害のある患者さんや意識障害のある患者さんの栄養補給のために、

静脈ではなく腸管を用い、できるだけ生理的過程で栄養を補給させてあげることで、

身体にも腸管にも優しく栄養補給出来るというものであります。

経腸管栄養補給の方法としては、他に胃瘻や小腸瘻があります。

御託は置いといて、患者さんの気持ちになろうという事で!

「経鼻経管栄養実習」の~はじまり はじまり

まずは医療行為の何をするにも大事な事として、必要物品の準備と感染防御、それから成功させるという熱い気持ちを持ちます。

(物品)経鼻経管チューブ・キシロカインゼリー・チューブ固定用のテープ・手袋・吐き袋

IMG_5871

次にチューブにたっぷりキシロカインゼリーを付ける。

その際、付けるゼリーの多さで患者さんへの愛情の大小がはっきり表れていたように感じた…。

IMG_5873

「いざ行かん!患者さんに幸あれ!!」の気持ちで鼻の孔にチューブを滑り込ませていく。

IMG_5874

「喉元に来たらごっくんしてくださいネ!」と言うなり、会場中が「ヴぉぇ、ヴぉえぇぇ~」という嗚咽の嵐に。

自然と涙がこぼれるこの感覚、自分の喉の力だけでは拒むことの出来ないチューブの挿入に

1/3諦めつつ1/3抵抗しようとし、残り1/3が異物であるチューブすらも自分の身体の一部なのだと受け入れる気持ちが芽生えました。

そうは言うものの異物は異物。

IMG_5876

挿入後もチューブによって咽頭を常に刺激されているため、特異体質の人でない限り心地の良いものではありません。

そんな中チューブをモノともしない勇者4人。

IMG_5900

「これで俺達、仕事しながら栄養補給ができる。忙しい看護師・研修医にはもってこいだな。カルテ打ちながら栄養補給♪」

名付けて「次世代 初期研修医」

さて、冗談は置いといて、

今回、開催して頂いた経鼻経管栄養実習で改めて、経鼻チューブは嚥下障害、意識障害の患者に対し

栄養補給の観点で非常に便利で手軽だと考えられていますが、

実際患者さん側の立場に立つと、非常に苦しみを伴うものである事がわかりました。

また何をするにしても他人に対して行う行為は、1度自分自身で体験してみないと本当に他人の立場には立てない。

医療従事者として特に大事な事を学ばせて頂きました。

P.S. 普段、筋力トレーニングをして首回りに筋肉がついているマッチョな彼は経鼻経管チューブとの相性が悪い。(n=1)

IMG_5890