臨床指標

乳房温存手術の割合

乳房温存手術(腫瘍と乳房の一部を切除する手術)は早期の乳がんに対する標準治療です。しかし、近年では乳房再建術が保険適応となり、より美しい乳房を取り戻すため、あえて乳房をすべて切除し乳房再建を行うという選択をすることができるようになりました。これらの医療を提供するためには、放射線診断医、放射線治療医、病理診断医、乳腺外科医、形成外科医がチーム医療を行う体制が整っていることが必要です。
当院ではコメディカルを含めたチーム医療を確立し、それぞれの患者さんのニーズに合った乳がんの治療方法を選択しています。

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≪指標≫乳がん手術患者のうち乳房温存手術の割合

算出方法

分子 乳房温存手術件数×100
分母 乳がん手術実施件数

参考値:乳がん手術症例

【2009年度】96件
【2010年度】96件
【2011年度】102件
【2012年度】89件
【2013年度】124件
【2014年度】115件
【2015年度】98件
【2016年度】118件
【2017年度】118件