臨床指標

地域医療支援病院紹介率・逆紹介率

現在の医療システムでは、個別の病院で医療を完結することは不可能な時代となりました。
そこで、地域内で完結した医療を提供する必要があり、それぞれの医療機関が適切な役割分担と連携を図っていくことが大切です。
地域医療支援病院とは、かかりつけ医を支援し、専門外来や入院、救急医療など地域医療の中核を担う体制を整えた病院のことをいいます。
紹介率・逆紹介率は、地域医療支援病院として、地域の病院・診療所との連携をどのくらい密に図っているかを測る指標となります。

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≪指標≫地域医療支援病院紹介率・逆紹介率

算出方法

地域医療支援病院紹介率
紹介患者数÷初診患者数×100(初診患者からは、救急搬送患者および休日・夜間の救急患者を除く。)
地域医療支援病院逆紹介率
逆紹介患者数÷初診患者数×100(初診患者からは、救急搬送患者および休日・夜間の救急患者を除く。)