臨床指標

術後在院日数の変化

外科手術の在院日数は、手術による体への負担・術後合併症などにより影響を受けます。
在院日数の短縮傾向は、体への負担が少なく、より安全な手術を行っていることを意味します。当院では、腹腔鏡手術症例の増加により術後在院日数は短縮傾向にあります。
在院日数を短縮することで、早期の社会復帰が可能となります。こうした取り組みは入院ベッドの有効的活用につながり、入院受け入れがスムーズとなり、社会に貢献できるものと考えます。当院では最新の技術を積極的に取り込み、在院日数の短縮に努めております。

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≪指標≫胃がん手術:平均術後在院日数

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≪指標≫大腸がん手術:平均術後在院日数

算出方法

胃がん手術:平均術後在院日数

分子 胃がん手術患者術後在院のべ日数×100
分母 胃がん手術実施件数
※対象:医科保険請求対象症例
※術後在院日数:術日翌日から退院日まで

参考値

【2009年度】年間症例数:111件
(開腹手術:74件 腹腔鏡手術:37件)
【2010年度】年間症例数:103件
(開腹手術:63件 腹腔鏡手術:40件)
【2011年度】年間症例数: 79件
(開腹手術:43件 腹腔鏡手術:36件)
【2012年度】年間症例数: 96件
(開腹手術:50件 腹腔鏡手術:46件)
【2013年度】年間症例数:100件
(開腹手術:62件 腹腔鏡手術:38件)
【2014年度】年間症例数:81件
(開腹手術:55件 腹腔鏡手術:26件)
【2015年度】年間症例数:80件
(開腹手術:52件 腹腔鏡手術:28件)
【2016年度】年間症例数:82件
(開腹手術:54件 腹腔鏡手術:28件)
【2017年度】年間症例数:76件
(開腹手術:44件 腹腔鏡手術:32件)

大腸がん手術:平均術後在院日数

分子 大腸がん手術患者術後在院のべ日数×100
分母 大腸がん手術実施件数
※対象:医科保険請求対象症例
※術後在院日数:術日翌日から退院日まで

参考値

【2009年度】年間症例数:131件
(開腹手術:97件 腹腔鏡手術:34件)
【2010年度】年間症例数:144件
(開腹手術:77件 腹腔鏡手術:67件)
【2011年度】年間症例数:148件
(開腹手術:41件 腹腔鏡手術:107件)
【2012年度】年間症例数:112件
(開腹手術:21件 腹腔鏡手術:91件)
【2013年度】年間症例数:112件
(開腹手術:30件 腹腔鏡手術:82件)
【2014年度】年間症例数:165件
(開腹手術:54件 腹腔鏡手術:111件)
【2015年度】年間症例数:199件
(開腹手術:58件 腹腔鏡手術:141件)
【2016年度】年間症例数:180件
(開腹手術:27件 腹腔鏡手術:153件)
【2017年度】年間症例数:164件
(開腹手術:41件 腹腔鏡手術:123件)