看護部

こども医療センター

こども2階・3階病棟(小児科、小児外科、整形外科)

急性の感染症疾患、手術や長期療養が必要な0歳から15歳未満の幅広い年齢のこどもたちの入院を24時間受け入れています。入院はこどもやご家族も不安がいっぱいです。入院中だけでなく退院後を見据えて、こどもとご家族の本来持っている力をエンパワートメントをしながら療養生活を支えます。そして、一日も早い回復とこどもの元気な笑顔のために看護師・医師・保育士、そして薬剤師や臨床心理士など多職種チームで取り組んでいます。特に、繊細な薬剤治療が多いため、スタッフ一丸となり声出し指差しをしながら安全対策に力を入れています。

院内学級も併設し、就学の継続と復学支援、また季節の行事も取り入れてこどもの成長発達の支援や癒しの時間を過ごしてもらえるようにしています。

▲こどもたちの笑顔あふれるプレイルーム

小児集中治療病棟 (PICU)

県内外を問わず小児の重症患者を受け入れています。また、産科とも連携をとり、治療が必要な出生直後の新生児の受け入れも行っています。すべての小児患者に対し、異常の早期発見・早期介入ができるよう、他科やこども病棟との連携システムを構築しており、医師や認定看護師を中心とした急変時のシミュレーションにも取り組んでいます。全身管理が必要な集中治療の場であっても、こどもの成長・発達に合わせたケアを心がけ、こどもと家族が安心して過ごせる環境づくりにも努めています。

▲重症な患児への専門的なチーム医療