看護部

新人教育

看護専門職としてのスタートを全職員で支援します!

就職後6ヵ月間は、ネームプレートに新人のマークをつけることで、所属部署以外の看護師や、医師・コメディカルなど他職種からも、
教育的なサポートを受けることができます。

新人教育の目標

研修目的
新人が社会人としての自覚と責任を持ち、専門職としての臨床実践能力・プライマリナースとしての基本的態度を習得できるように支援する
研修目標
  1. 社会人、専門職業人としての基本的態度を身につける
  2. リアリティショクを軽減し、職場に適応できる
  3. 基本的看護技術を習得する
  4. 安全・感染についての知識を深め、マニュアルを見たり助言を受けながら日常ケアに活用できる
  5. 受け持ち看護師として看護計画の立案・実施・評価ができる
  6. チームの中でメンバーの役割を理解し、報告・連絡・相談ができる

新人職員教育プログラム

新人教育プログラム

新人職員研修の様子

技術研修(吸引・経管栄養・注射・点滴静脈内注射など)

集合教育では、モデルを使用して技術を訓練した後、新人同士でも練習を行います。患者さんの立場になることで、痛みや不安など、患者さんの気持ちに寄り添った看護ができる体験にもなります。

急変時の看護

急変時に慌てずに確実なケアができるよう、救急看護認定看護師から指導を受け、繰り返し練習します。

指導体制

新人教育では、『チューター制』をとっています。各新人の決まった相談相手である『チューター』が仕事の仕方や学習方法、悩み事など、心理面・生活面を含めて広範囲にわたった相談や支援を行うものです。一定期間を通じて決められた相談相手がいることは、新人看護師にとって心強いものです。また、チューター制だけでは日々の業務における実践的指導が充分にできないため、先輩看護師とペアで患者を受け持ってケアを提供しています。

チューターシップ

仕事の仕方、学習の方法、悩み事などで困った時は、決まった先輩看護師(チューター)が相談相手となり、リアリティショックなどを乗り越える支援を行います。

熊本日赤パートナーシップ制

日々の業務は、その日のパートナーと一緒に行います。多くの先輩看護師とパートナーを組むことで、様々な側面からサポートを受けることができます。また、先輩看護師の看護を身近でみることで、ケアの技術や患者さんへの対応などを学ぶ機会になります。

各部署に教育担当者を配置

集合教育と各部署の教育プログラムを関連付けて、統一した教育・支援を段階的に行います。

【図】当院における新人教育の構造

当院における新人教育の構造図

もっと学びたい人への支援

より専門性を高める

各専門研修
  • 臨床指導者養成コース
  • 認定看護師
進学したい人のために
  • (赤十字系)看護大学3年次編入
  • (赤十字系)看護大学大学院

看護管理者の養成

よりマネジメント能力を高める

認定看護管理者研修
  • 認定看護管理者ファーストレベル
  • 認定看護管理者セカンドレベル
  • 認定看護管理者サードレベル