看護部

専門看護師・認定看護師

1996年に専門看護師が初めて誕生し、1997年に認定看護師が、1999年に認定看護管理者が誕生しています。

専門看護師

看護系大学院(修士課程)修了者で、日本看護協会専門看護師認定審査に合格し、特定の専門分野の卓越した知識及び高度な実践能力を有することを認められた者をいい、「実践」・「相談」・「調整」・「倫理調整」・「教育」・「研究」の6つの役割を担っています。現在特定されている専門分野は11分野です。

専門看護師紹介

平成30年1月現在 2名の専門看護師が在籍しています。

専門看護分野看護師名看護師から一言
急性・重症患者
看護
井野 朋美疾患・手術に伴う過大侵襲下にある患者さんのケアを行っています。患者さんが重篤な状況下にあっても、患者さんの意思に寄り添い、最善のケアが提供できるようアプローチしています。また、倫理的問題への対応や看護スタッフへの教育を通して、専門領域の看護の質の向上に取り組んでいます。
小児看護田代 祐子入院してくる子どもをはじめ、自宅ケアを行っている子どもやきょうだい、病気を抱えている子どもが健やかに成長・発達していけるよう、子どもとその家族を支援しています。また、スタッフが子どもたちに質の高い看護を提供できるよう環境を整えています。

認定看護師

6ヵ月間の認定看護師教育課程修了者で、日本看護協会認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、習熟した看護技術と知識を用いて水準の高い看護を実践できると認められた者をいいます。「実践」・「指導」・「相談」の3つの役割を担っており、現在特定されている分野は21分野です。

認定看護師紹介

平成30年1月現在 16分野に認定看護師21名が在籍しています。

認定看護分野看護師名看護師から一言
感染管理東 陽子感染認定看護師は、患者さん、ご家族、面会者の方、職員など病院内の全ての人を感染から守る役割を担っています。院内外での感染症を早期に察知し、病院内で感染が拡大しないよう現場スタッフと共に感染対策に取り組んでいます。
萩野 田鶴子ICT(感染制御チーム)の一員として、感染症の動向を監視し、早急な対応に努め、日常の感染対策が実践できるよう組織横断的に活動しています。院内外の感染対策の質の向上に向け取り組んでいます。
救急看護赤池 尋恵救急看護を必要とする患者さんは様々な場所におられます。患者さんの急変を早い段階で察知すること、急変した患者さんに適切な初期対応ができることを目標に院内外の看護師にフィジカルアセスメントや心肺蘇生に関する研修をしています。
吉田 聡子救急の現場で適切な医療・看護の提供ができるように努めています。また、院内外の看護師を対象に救命技術や救急看護の研修会を実施しています。
下野 怜美生命の危機にある重症な患者さんから軽症の方まで、迅速に治療が開始され痛みや息苦しさ等の症状が軽快するように質の高い看護を実践します。また、看護スタッフへの指導や相談を行い、救急看護全体の質向上を図っています。
集中ケア田中 麻理亜生命の危機に陥っている患者さんに対し、専門的な知識や技術を持って重篤化を回避するための援助を行っています。同時にそのご家族に対しても心の支えとなるよう努めています。
小児救急看護藤原 愛里病気や事故で受診する子どもたちの状態の変化に適切に対応できるよう、専門的な知識や技術を用いてより質の高い看護の実践に努めます。また、健やかな成長発達を願って、子どもだけではなくご家族のニーズを把握し、適切な援助が行なえるよう取り組んでいきます。
がん化学療法田上 ひとみ患者さんとご家族が納得し安心して治療を受けることができるように、抗がん剤の安全な投与管理に心がけ、副作用症状に対する対策を一緒に考えていきます。また、患者さんご家族の心に寄り添う看護ケアに取り組んでいきたいと思います。
上羽 郁子化学療法を受けられる患者さんは、治療の副作用や日々の生活など様々なことに悩みや不安をもっていらっしゃると思います。その中で安全で、そして少しでも安心して治療を受けていただけるようにと努めています。
乳がん看護山下 真由患者さんやご家族が乳がんという病気をを抱えながら、または治療を継続しながら自分らしい生活を送ることができるように支援していく事を目標に活動しています。
緩和ケアモーエン 智子がん患者さんとご家族が抱えている身体や心、社会的問題に対して、医師・臨床心理士・ソーシャルワーカー等と協力して、少しでもがんの治療やご自宅での療養が負担なく行えるようにお手伝いをしています。
がん性疼痛看護松本 和美がん患者さんやご家族に対して「痛みの総合的な評価とケア」と「薬剤の適切な使用及び疼痛緩和」、QOLの維持・向上に向けて取り組んでいます。
がん放射線療法看護桑原 珠世放射線療法を受ける患者さんが、安心して治療を継続できるよう心身の支援をしています。放射線治療に関する不安や治療中の副作用への対処方法、治療後の日常生活についてなどお気軽にご相談下さい。
皮膚・排泄ケア伊藤 奈央褥瘡などの創傷管理、ストーマ、失禁等の排泄管理の分野での看護を行っています。排泄は生命を維持するうえで欠かせない行為であり、人間の尊厳にも関わる領域です。患者さんに寄り添うような看護を心がけ、皮膚・排泄ケアの領域の看護の質の向上に努めていきたいと思います。
西村 奈緒皮膚・排泄ケア認定看護師は創傷・ストーマ・失禁の患者さんに対して、専門的なケアを提供する看護師です。毎週金曜日の午前は糖尿病の患者さんに対して足病変予防のためにフットケア外来を実施しています。また毎週金曜日の午後はストーマ外来を担当し、装具の相談や退院後の生活支援を行っています。
透析看護城間 久美絵医師、薬剤師、栄養士と協力し、慢性腎不全患者さんに対する集団教育と個人指導を月に1回無料で実施しています。透析患者さんが安心・安楽に透析ができるよう質の高い看護を提供しています。
脳卒中リハビリテーション看護松尾 里嘉脳卒中は超急性期から治療とともに状態に応じたリハビリが必要とされます。二次的合併症や廃用症候群予防のために早期離床を目指してポジショニングや口腔ケア、座位耐性訓練などを他職種と協働しながら取り組んでいきます。
認知症看護河崎 あゆみ超高齢化社会を迎え、急性期病院に入院する認知症患者は増加の一途を辿っています。安心・安全な環境の調整やその人にあった個別的な看護ケアが提供できるように活動を通して取り組んでいきたいと思います。
慢性呼吸器疾患看護蒲生 歩美慢性閉塞性肺疾患(COPD)に代表される慢性呼吸器疾患は年々増加傾向にあります。安心して療養生活が送れるように、またその人らしく過ごしていただけるように、患者さんとご家族の方に寄り添った支援に取り組んでいます。
慢性心不全看護森 美幸心不全や心筋梗塞など心臓疾患を抱える患者さんとそのご家族のケアを行います。身体面・精神面のケアはもちろん、心不全の病態と患者さんの生活に応じた療養生活行動の支援を行います。
手術看護鳥飼 拓哉日々、手術侵襲を最小限にし、二次的合併症を予防するための安全管理に努めています。 また周術期(術前・術中・術後)を通し、患者さん・ご家族が安心してその人らしく手術 を受けることができるよう各部署との連携に取り組んでいます。

認定看護管理者

認定看護管理者カリキュラムの研修修了者で、日本看護協会認定審査に合格し、管理者として優れた資質を持ち、創造的に組織を発展させることができる能力を有すると認められた者をいいます。

認定看護管理者紹介

平成29年9月現在、当院には5名の認定看護管理者が在籍しています。

看護師名
東 智子浦田 秀子村田 千福
村田 美和簑田 和子