臨床研修病院

初期臨床研修

研修の3本の柱

多くの患者を救命救急センターで経験する(ER重点)。指導医の下で実践的に技術を習得する(ハンズオン)。先輩医師が後輩医師を徹底的に教育する(屋根瓦方式指導体制)。この3点が研修プログラムの柱となっています。

ER重点

年間約6万人を受け入れる北米型ER

救急研修は、救急科をローテーションする期間だけでなく、1年間を通じて救急外来担当を持ち、月5〜6回は準夜の救急を指導医のもとで研修します。
軽傷の患者さんを多数診療し、その中から重症患者を見逃さない能力、救急車で来院されるような重症な患者さんに対応する初期診療能力、この2つを「ERで重点的に」2年間かけて習得します。

ハンズオン

やってみせ、次はやらせてみる

当院の指導法は、積極的に治療・手技を経験させる実践主義です。
もちろん指導医のサポートと事前のシミュレーション訓練は欠かせません。
テキストを読むだけ、見学だけでは自分の本当の知識や技術にはなり得ません。
実戦経験してはじめて脳裏に深く刻まれます。

屋根瓦方式

教えることは学ぶこと

1年次では2年次研修医のアシスタントとしてチームで診療に加わり、2年次では、1年次を指導しながら主治医として治療に当たります。
1年次〜2年次〜後期研修医〜指導の3・4枚の屋根瓦指導医方式で研修に当たります。


熊本赤十字病院の研修について