ご利用の皆さまへ

化学療法

がんの化学療法は、内服や注射により化学物質(抗がん剤)を全身にいきわたらせ、がん細胞の分裂を抑えるものです。
がんの主な治療法としては、手術療法、放射線治療、化学療法がありますが、化学療法は手術療法や放射線療法に比べ、全身に広がる可能性のあるがん細胞や、すでに他の場所へ転移したり、全身に広がっていると考えられるがん細胞に効果があります。
また、手術や放射線治療と組み合わせて補助的に抗がん剤治療を行うことや、がんを小さくするために手術の前に抗がん剤治療を行うこともあります。

治療実績

平成30年
入院症例件数(846症例)

入院症例件数(846症例)

平成30年度
外来化学療法治療件数(5,578症例)

外来化学療法治療件数(5,578症例)

外来化学療法センター

当院では、医師、看護師、薬剤師が協力し、患者さんに安全・安心・快適な治療を受けていただけるよう支援を行っています。
また、病気や治療に伴い起こり得る症状や副作用、体調の変化を早期に発見して対応できるよう専任の看護師が常勤し、各診療科や救命救急センタースタッフと協力して迅速な対応に努めています。
治療中の気がかりやご不安に対しても、がん相談支援センターや緩和ケア外来と連携して対応いたしますので、遠慮なくスタッフにご相談ください。
がん治療の進歩とともに、外来で通院しながら治療を受けられる患者さんが増えています。
日常生活を送りながら自分らしく過ごしていただくために、スタッフ一同、サポートいたします。

設備

ベッド14床(各ベッドにテレビ、DVDプレーヤー、床頭台あり)
化学療法センター内にトイレ2か所(うち一か所は車椅子・オストメイト対応)

スタッフ

専任看護師4~5名で対応。(2018年3月現在)
化学療法センターは、血液・腫瘍内科外来と隣接しているため、緊急時などには医師による迅速な対応が可能です。

治療の流れ