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募集要項

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DOCTOR
医師

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REQUIREMENTS

募集要項

初期研修医

01初期臨床研修医

Specialistである前にGeneralistであれ
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専攻医

01専攻医

まさかの時に人と社会のお役に立ちたい
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01

各科医師

小児科

認定施設
  • 日本集中治療医学会認定専門医研修施設
  • 日本炎症性腸疾患学会指導施設
  • 日本腎臓学会認定教育施設
  • 日本アフェレシス学会認定施設
  • 日本急性血液浄化学会認定施設
取得可能な専門医
小児集中治療領域
日本専門医機構認定集中治療科専門医 
急性血液浄化認定指導者
小児消化器領域
小児栄養消化器肝臓認定医
IBD専門医
小児腎臓領域
腎臓専門医
血漿交換療法専門医
移植認定医
腎移植専門医
急性血液浄化認定指導者
各サブスペシャリティの説明
小児集中治療
当院での研修の特徴
  • 救急対応(病院前~救急での初療)から集中治療まで一貫した治療を経験できます。
  • 2年間の研修期間で集中治療専門医取得可能です。
  • 内因、外因問わない幅広い重症患者および希少疾患の経験が出来ます。

当院は平成25年に西日本で初めて小児救命救急センターの指定を受けた施設であり、ドクターヘリ基地局も兼ね備えています。そのため当院の小児集中治療室(PICU)の入室患者の約80%が緊急入院です。
役割としては、
・未診断で希少疾患の救急初期対応から集中治療
・熊本県内外で発生した小児重症患者の迎え搬送(ドクターカーやドクターヘリで年間70件程度)からの集中治療
など多岐にわたります。
PICUでは多職種連携の上で血液浄化療法や体外循環(ECMO)も可能であり、急性血液浄化認定指導者の資格も取ることができます。当院だけでは治療が完結出来ない疾患は、九州圏外含めた広域搬送を行っています。また小児の腎移植後の管理も経験可能です。小児救急や小児集中治療を先ずは学びたい、救急疾患の集中治療や搬送スキルを特に身につけたい方は、ぜひ一度見学にいらしてください。

小児消化器・肝臓科

小児科医が、小児の消化器疾患を専門的に診る。 なんでもないことのようですが、これが出来る施設は全国でも限られています。 例えば、炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎)。我が国では小児の多くの患者さんは消化器内科医や小児外科医の先生方へお世話になっているのが現状です。 当院では、診断から治療、成人科移行(トランジション)に至るまで小児科医が主体となって取り組んでいます。 24時間対応のPICUで、急性肝不全等の重症疾患の集学的治療を行えます。 消化器内科や小児外科とも強固に連携し、診療にあたっています。当院の強みです。 立地的に、熊本県内はもちろん、遠くは宮崎や鹿児島からも患者さんを受け入れています。 研修にあたっては、大学病院入局等の必要はありません。

小児腎臓科

当院は1次~3次までのすべてのこどもたちを診る診療スタイルを伝統としております。
そのため、当科では、先天性腎尿路異常、尿路感染症、急性腎障害、電解質異常、糸球体疾患 (急性腎炎、慢性腎炎、ネフローゼ症候群など)といった基本的な診療に加え、急性血液浄化療法を要する重篤な病態 (溶血性尿毒症症候群、エルシニア感染症、敗血症、薬物中毒、ECMOなど)、 アフェレシスを要する疾患 (視神経脊髄炎、抗NMDA受容体脳炎、川崎病など)にも対応しております。
さらに、小児末期腎不全に対する小児腎移植 (生体、献腎)を行っており、腎移植前の保存期腎不全管理から腎移植後の長期管理までの全ての管理 (執刀を除く)を当科で対応しております。
当科は日本急性血液浄化学会認定施設、日本アフェレシス学会認定施設のため、腎臓専門医はもちろんのこと、血液浄化療法に興味のある先生方は、それらの専門医も取得可能です。
その他、成人の症例もあわせて研修することで、移植認定医や腎移植専門医も取得可能です。
熊本、小児腎臓、小児血液浄化、小児腎移植などのキーワードでビビッときた先生はいつでもご連絡ください。

麻酔科

準備中

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