MENU

メインメニュー

募集要項

ENTRY

DOCTOR
医師

PAGE CONTENTS

REQUIREMENTS

募集要項

初期研修医

01初期臨床研修医

Specialistである前にGeneralistであれ
詳しくはこちら
専攻医

01専攻医

まさかの時に人と社会のお役に立ちたい
詳しくはこちら
01

各科医師

小児科

小児腎臓科
当院は1次~3次までのすべてのこどもたちを診る診療スタイルを伝統としております。
そのため、当科では、先天性腎尿路異常、尿路感染症、急性腎障害、電解質異常、糸球体疾患 (急性腎炎、慢性腎炎、ネフローゼ症候群など)といった基本的な診療に加え、急性血液浄化療法を要する重篤な病態 (溶血性尿毒症症候群、エルシニア感染症、敗血症、薬物中毒、ECMOなど)、 アフェレシスを要する疾患 (視神経脊髄炎、抗NMDA受容体脳炎、川崎病など)にも対応しております。
さらに、小児末期腎不全に対する小児腎移植 (生体、献腎)を行っており、腎移植前の保存期腎不全管理から腎移植後の長期管理までの全ての管理 (執刀を除く)を当科で対応しております。
当科は日本急性血液浄化学会認定施設、日本アフェレシス学会認定施設のため、腎臓専門医はもちろんのこと、血液浄化療法に興味のある先生方は、それらの専門医も取得可能です。
その他、成人の症例もあわせて研修することで、移植専門医や臨床腎移植専門医も取得可能です。
熊本、小児腎臓、小児血液浄化、小児腎移植などのキーワードでビビッときた先生はいつでもご連絡ください。
小児科消化器
小児科医が、小児の消化器疾患を専門的に診る。 なんでもないことのようですが、これが出来る施設は全国でも限られています。 例えば、炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎)。我が国では小児の多くの患者さんは消化器内科医や小児外科医の先生方へお世話になっているのが現状です。 当院では、診断から治療、成人科移行(トランジション)に至るまで小児科医が主体となって取り組んでいます。 24時間対応のPICUで、急性肝不全等の重症疾患の集学的治療を行えます。 消化器内科や小児外科とも強固に連携し、診療にあたっています。当院の強みです。 立地的に、熊本県内はもちろん、遠くは宮崎や鹿児島からも患者さんを受け入れています。 研修にあたっては、大学病院入局等の必要はありません。
小児救急集中治療
当院での研修の特徴
  • 救急から集中治療まで一貫した治療を経験できる(集中治療専門医取得可能)
  • ドクターカー,ドクターヘリによる病院前救急のマネージメントができる
  • 内因,外因問わず重症患者および希少疾患の初期対応ができる
当院は平成25年に西日本で初となる小児救命救急センターの指定を受けた施設です. ドクターヘリ基地を兼ね備えた施設としては,全国初となります. このため,当院の小児集中治療室(PICU)に入室する患者は,術後患者ではなく,救急患者が大半を占め,未診断の希少疾患の初期対応から重症患者の集中治療まで,担う役割は多岐に渡ります.自ずと個人に求められるスキルは目の前の患者の治療だけではなく,他科および他施設の特色を理解した連携が求められ,高いマネージメント能力が必要とされます.PICUでは,多職種連携が必要とされるECMOや血液浄化の治療を行っていますが,より高度かつ集約化が必要な疾患に関しては,関西もしくは関東圏まで広域搬送を行っています. 幅広いスキルを経験したい,治療や搬送等に関わるマネージメント能力を身につけたい方は,ぜひ一度見学にいらしてください.

麻酔科

準備中

OFFER INFORMATION

RECRUITMENT
ENTRY ENTRY