看護部

看護師ブログ

外来での急変時シミュレーション

2015年03月31日 火曜日  | 日々の出来事

私たち外来看護師は、平成25年4月から一部の科を除いて外来一元化となりました。以前は、診療科ごとに分かれていましたが、一元化したことで患者さんが安心して診療を受けられるように、また各診療科を受診する患者さんの情報を共有して統一した看護が提供できるように心がけています。

外来には、一日平均約1,200人の患者さんが来院されます。外来患者さんの中には、高齢者や容態が重篤な方もおられるため、待合室での患者さんへの気配り、目配りに努めています。

万一、外来で急に容態が悪化した場合でも適切かつ迅速な対応ができるように一次救命処置講習を受け、年に2回急変時シミュレーションを行っています。

平成26年度は、6月と2月に看護職員・事務職員が参加して、患者さんが突然倒れた場合にどのような対応をとるのかを確認しました。シミュレーション用の人形を使ったAED(除細動器)の実施や、心臓マッサージの手技練習を行いました。

患者さんの初期対応を的確に行い、できるだけ早く救急救命センターで専門的な治療を開始できるように、関連部署と連携しています。これからも安心で安全な提供できるように努めています。