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看護師ブログ

「看護の日」イベント

2019年06月04日 火曜日  | 日々の出来事

5月12日は近代看護教育の母である、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日です。

これまで“ナイチンゲール”という名前を聞いたことがある方は多くいらっしゃると思います。

彼女は、イギリスで起きたクリミア戦争で敵・味方関係なく

負傷兵たちに献身的な看護を行ったことでも有名であり、

その功績を讃えて、5月12日は「看護の日」と制定されています。

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当院では、5月8日と5月10日の2日間にわたって看護の日のイベントを行いました。

病院1階の総合待合ホールでは、摂食嚥下障害看護認定看護師と救急看護認定看護師による

「安全に食べるためのポイント」について説明が行われ、

外来患者さんやご家族の方など多くの方が足を運んでくださいました。

安全に食事を食べ続けるために、口腔ケアの大切さや嚥下体操、誤嚥した場合の対応について

説明を行い、パンフレットの配布を行いました。

看護の日

他にも、赤十字救護看護師の写真展、赤十字活動のDVD放映や、

午後からは「おいしく食べ続けるために」というテーマで市民公開講座を行いました。

IMG_3295 市民公開

ナイチンゲールは、「私たちは、自分が褒められるためにではなく、

私たちが選んだこの仕事に名誉をもたらし、それを前進させるために、

心を打ちこんで事を成し遂げていこうではありませんか」と述べています。

私たちは、先人の教えを胸に、これからもよりよい看護を提供できるように努めてまいります。