熊本赤十字病院

新型コロナウイルスに関するお知らせ

Greetings from the director

熊本赤十字病院長
平田 稔彦

  • 会に選ばれる、
  • 域に選ばれる、
  • 員に選ばれる、

して時代に選ばれる
病院を目指して

日本赤十字社の前身である「博愛社」は、明治10年(1887年)田原坂の戦いで知られる西南の役の戦火の中で産声を上げました。このことから、熊本は「日本赤十字社発祥の地」と言われています。

当院は昭和19年(1944年)の開設以降、「人道」という赤十字の使命のもと、一貫して救急医療、国内外の災害救護活動に取り組んで参りました。この精神は代々引き継がれ、「人道・博愛・奉仕の実践」という基本理念と後述する基本方針のもとに、高度急性期医療を担う総合病院として、国内外を問わず様々な活動を行っています。

私たちを取り巻く医療環境は、年々厳しさを増しております。
人口減少、少子高齢化、膨張し続ける社会保障費、医療の高度化、患者ニーズの多様化など様々な課題を克服するためには、時代の変化に柔軟に対応することが求められています。
さらに2020年に発生した新型コロナ感染拡大は、私たちの生活様式まで一変させ、診療体制の変化にも拍車をかけています。これからのwithコロナの時代を乗り切るためには、変化を受け入れ私たち自身が変わっていかなければなりません。
時代の大きなうねりとコロナ禍という大変な時期ではありますが、変化に適応し、選ばれる病院を目指して行きたいと考えております。