看護部

看護師ブログ

こんにちは、8階東病棟です。

2020年01月23日 木曜日  | 日々の出来事

8階東病棟は呼吸器内科・内科・皮膚科の混合病棟です。

今回は主に呼吸器内科について紹介します。

呼吸器内科では、呼吸器疾患を持つ患者さんの呼吸の状態に合わせて酸素の供給を行ったり、

がんの患者さんに対して化学療法や放射線治療を行ったりしています。

呼吸療法には、さまざまな種類の機械やマスクがあり、その患者さんに合わせて必要な機械へと変更するため、

看護師はその使用方法や注意点などを知っておかなければなりません。

先日、当院の慢性呼吸器疾患看護認定看護師の主催で、呼吸療法の一種である「ハイフローセラピー」についての勉強会が行われました。

ハイフローセラピーとは、患者さんへの負担が比較的少なく、また、高流量の酸素を供給することができる呼吸療法の一つです。

高流量の酸素投与を行う分、不快に感じる方もいますが、会話や飲食が可能で、また、加湿されるため痰が出しやすくなることも特徴の一つです。

勉強会を通してより専門的な知識を深め、看護師間でも共有することで、患者さんへの対応にも活かしていくことができます。

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これからも患者さんによりよいケアができるように日々知識や技術を深め、専門性のある看護を提供していきます。

こんにちは、4階西病棟です。

2020年01月23日 木曜日  | 日々の出来事

4階西病棟は血液・腫瘍内科、消化器内科、眼科の混合病棟です。

さまざまな症状の患者さんが入院されており、化学療法や白内障手術、内視鏡を用いた治療などが行われています。

化学療法で用いる抗がん剤のなかには、アレルギーが起きやすい薬剤もあるため、

患者さんに抗がん剤を投与している際にアレルギーが起きた時の対応を看護師は身につけておく必要があります。

先日、抗がん剤のアレルギーに関する勉強会を開催し、

さまざまな事例を想定して、看護師役、患者役、応援看護師役と役割を決めてシミュレーションを行いました。

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スタッフ皆の前で行うことは緊張しますが、良いトレーニングとなりました。

シミュレーションの後は改善点や反省点を話し合い、どのような対応が必要かを学習しました。

患者さんに安全に化学療法が行えるよう日々努力し、

患者さんの急変にも安全で迅速な対応ができるよう、今回の勉強会での学びを活かしていきます。

新たに3名の「せん妄ケア院内認定看護師」が誕生

2020年01月08日 水曜日  | 日々の出来事

当院では、平成29年から「院内認定看護師制度」を導入しています。

院内認定看護師制度は、日本看護協会の認定を受けた認定看護師たちが、キャリアアップを目指す看護師に対し、

それぞれの認定領域に関する院内研修を開催して、特定の分野において熟練した知識と看護技術を身につけ、

実際の臨床現場で看護師たちの実践モデルとして活動する看護師を育成する制度です。

年々高齢化率が上がり、救急医療を担う当院では、せん妄発症リスクが高い患者さんが多く入院されています。

入院時より、せん妄リスクのアセスメントを行い、リスクの高い患者さんにはリスク低減のケアを行うことが重要になります。

患者さんの身近でケアを行う看護師が、いち早くせん妄発症に気づき適切なケアを行うために、

高い知識や技術を身につけることが求められていることを受けて、「せん妄ケア院内認定看護師」が設立されました。

今回、新たに3名の看護師が認定を受け、合計9名となりました。

12月3日に行われた認定授与式で、認定を受けた看護師は「患者さんのせん妄症状にいち早く気づき、

適切な対応ができるように頑張ります」と抱負を語りました。

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