熊本赤十字病院

Clinical_Lesearch

心不全再入院予防継続管理料における重点的介入対象患者の特徴~腎機能、身体機能および生活背景の観点から~

  • 承認日 | 2026.7.24
受付番号
801
研究課題名
心不全再入院予防継続管理料における重点的介入対象患者の特徴~腎機能、身体機能および生活背景の観点から~
当院研究責任者
リハビリテーション科 奥村 亜沙美
研究分担診療科
リハビリテーション科、循環器内科
研究機関名
熊本赤十字病院
研究期間
2026年7月24日~2027年3月31日
研究目的と意義
急性心不全患者さんにおける腎機能、身体機能、生活背景および心不全重症度と心不全再入院との関連を明らかにし、重点的に関わる必要のある患者さんの特徴を検討します。
研究方法
●対象となる方
2024年7月1日から2024年12月31日までに当院で心臓リハビリテーションを受けられた方を対象とします。
ただし、経過中にお亡くなりになられた方や脳卒中を発症された方、他の病気を対象とするリハビリテーションへ変更となった方は除外します。

●方法
上記の条件にあてはまる患者さんを研究対象者として登録し、2024年7月から2024年12月までの下記の診療情報を診療録より取得します。これらは全て日常診療で実施される項目であり、追加の検査等を必要としません。

●利用するカルテ情報
①基本属性:年齢、性別、既往歴
②心不全重症度:BNP、左室駆出率(LVEF)
③腎機能:入院時eGFR
④身体機能:退院時SPPB(起立4点、バランス4点、歩行スピード4点の合計12点満点で評価する簡易下肢機能検査)、入院前歩行レベル(独歩、介助歩行、非歩行)
⑤生活背景:独居の有無、介護保険利用の有無
⑥予後:退院後1年以内の当院心不全再入院の有無

●他機関へ提供する方法
提供することはありません。