熊本赤十字病院は、1988年に第一例目の生体腎移植を実施して以来、

30年以上にわたり移植医療への推進に力を注いできました。

「移植医療」について、皆さんに広くお伝えできるよう、公益社団法人日本臓器移植ネットワークが企画する

「全国GREEN LIGHT-UP Project2021（グリーンリボンキャンペーン）」に賛同し、

令和3年10月11日（月）〜17日（日）までの1週間、病院屋上を移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップします。

病院正面玄関の外来待合ブースでは、「グリーンリボンキャンペーン」のパネルを展示しております。

病院にお越しの際は、ぜひご覧ください。