熊本赤十字病院

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Diabetes

糖尿病は慢性疾患ですが、多くの合併症を引き起こすため、さまざまな急性疾患や他の疾患と合併することがあります。熊本赤十字病院は急性期病院であるため、糖尿病が主となる入院では、糖尿病性ケトアシドーシスなどの急性代謝異常症を中心に診療を行っています。また、他の疾病に合併した急性期血糖管理を多くの入院患者さんに対して、それぞれの入院主治医の診療科と協力して行っています。 外来では、腎機能障害や心不全、肝疾患などの他の臓器不全が合併した糖尿病患者さんの慢性期血糖管理や、糖尿病の新規発症例や血糖管理の急激な不安定化の要因の精査を地域の医療機関からの依頼を受けて行っています。

主な疾患・治療法

01糖尿病・内分泌・代謝
増加の一途をたどる糖尿病、高血圧、高脂血症などのメタボリックシンドロームを抱えている症例に対し、栄養士、看護師等、総合病院のメリットをいかした「チーム医療」を推進しています。外来ではフットケアを含む糖尿病合併症の管理に力をいれており、入院ではクリティカルパスを使用した教育入院を実施しています。また、糖尿病性ケトアシドーシスや壊疽等の重症の救急症例を多く受け入れています。

実績

入院患者数

分類
患者数(人)
1型糖尿病
4
2型糖尿病
39
その他糖尿病
2
高血糖高浸透圧症候群
9
糖尿病性ケトアシドーシス
16
妊娠糖尿病
2
合計
72