熊本赤十字病院

新型コロナウイルスに関するお知らせ

Surgical Pathology

病理部門は表に出ない縁の下の仕事です。病理診断は、病変の診断確定に関わる大きな役割を担うミスの許されない仕事です。病理検体受付から病理診断書発行まで、全ての工程において複数人によるダブルチェックを徹底し、細心の注意を払って行っています。また、患者さんにとって安心、安全な医療を目指し、治療目的で紹介された患者さんには、診断の根拠となった病理標本(プレパラート等)をできる限り再度確認させていただくことをお願いします。

組織診断

術前の生検による組織診断、術中迅速診断、手術検体による深達度の確定などが含まれます。各種特殊染色、100種を超える免疫染色を院内で行い、迅速かつ正確な診断を目指しています。FISH、各種遺伝子変異解析は必要に応じて外部検査会社に委託して行っています。

細胞診断

婦人科細胞診については液状化検体による検査を行っています。また、必要に応じて、セルブロックに対する免疫染色を行っています。

実績

症例数2019年

項目名
症例数
病理組織検査件数
7,832件
細胞診件数
5,237件
病理解剖件数
14件

病理組織検査件数2019年

細胞診件数2019年

病理組織・細胞診件数推移