熊本赤十字病院

新型コロナウイルスに関するお知らせ

Comprehensive emergency and critical care center

未来を担うこどもたちとご家族のため、多職種が連携し、
一貫した質の高い安全な医療とケアを提供します

小児の救急医療では、集中治療管理が必要な小児の患者さんが増加し、小児集中治療室(Pediatric IntensiveCare Unit : PICU)の必要性が社会的にも認知されています。
熊本赤十字病院は、平成24年に県内初となる総合救命救急センターと小児集中治療室(PICU)を併設したこども医療センターを開設しました。内科系外科系を問わず小児の重症病態管理、周術期管理、特殊治療を含む集中治療を行い、日本集中治療医学会専門医研修施設に認定されています。

こども医療センター ひばひこファミリーの紹介

PICU(小児集中治療室)

救急搬送された危篤な超急性期の小児患者や難病疾患をもつ小児患者を収容し、集中的な治療を行う施設です。県内だけでなく県外からの小児救急患者にも、高度な医療が提供できる体制を整備しています。

こども病棟

感染病床と非感染病床の階層を分けています。

病棟保育士

入院という制約された環境において、こどもが本来もつ病気以外の健康な部分への働きかけや発達支援を行うため、こども病棟には病棟保育士を配置しています。病棟保育士は、こどもたちの入院生活に対する不安や苦痛をやわらげ、安心感と安らぎを与えられるよう、こどもとご家族に向き合って活動しています。

こども病棟に入院されているこども(年齢0歳~15歳)と関わります。

年齢、発達、病状に応じた遊びの提供を行います。
一人ひとりのこどもの安静度に合わせ、ベッドサイドやプレイルーム(個別または小集団)で遊びの活動を行っています。

季節ごとにイベントを企画し、開催しています。

病棟の飾りつけ、療養環境を整える(プレイルームなど)、医師や看護師との連携などにも取り組んでいます。

※プレイルームでは、ボランティアの皆さんによる「おはなし」、「トイサークル」も定期的に行っています。

プレイルーム

こどもたちの遊びと学びの場として、プレイルームや院内学級教室を設け、入院中のこどもたちをサポートしています。カラフルな椅子やユニークな形のテーブルで保育士と楽しく遊べます。

院内学級

こどもたちが、入院治療中も安心して勉強を続けられるよう、こども病棟内に院内学級を設置しています。院内学級では、熊本市にある慶徳小学校、藤園中学校の先生方が授業を担当されます。病状によっては、ベッドサイドで学習することも可能です。

教育の内容

授業は、月曜~金曜の週5日行われ、制作活動にも取り組みます。詳しくは、入院時に病棟看護師にお尋ねください。

付き添い

小学校就学前のこどもには付き添いをお願いしています。その際の付き添いは1人です。ご兄弟姉妹などの付き添いはできません。なお、病棟には付き添いの方の寝具はありませんので、必要な方は各自で準備をお願いします。
その他、付き添いのことに関しては、病棟看護師にご相談ください。