臨床研究に関する情報公開
- 受付番号
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785
- 研究課題名
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小児上部尿路感染症における起炎菌と先天性腎尿路異常との関連に関する単施設後方視的観察研究
- 当院研究責任者
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小児科 永田 裕子
- 研究分担診療科
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小児科
- 研究機関名
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熊本赤十字病院
- 研究期間
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2026年6月16日~2027年7月31日
- 研究目的と意義
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本研究は,当院で上部尿路感染症と診断された小児患者さんを対象に、起炎菌、抗菌薬感受性、先天性腎尿路異常の有無、治療内容、再発状況などをカルテを用いて調査し小児上部尿路感染症の実態を明らかにすることを目的とします。特に耐性菌の原因となるExtended-spectrum β-lactamase (ESBL)産生菌による感染症の特徴や抗菌薬感受性検査結果、近年の変化を検討することで適切な初期抗菌薬選択や尿路奇形評価の一助となることを目指します。
- 研究方法
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●対象となる方
当院で2021年5月1日から2026年4月30日まで上部尿路感染症と診断され、入院治療をした小児患者さん。
ただし、本研究への参加拒否申し出のあった患者さん、研究責任者が研究対象者として不適当と判断した患者さんは除きます。
●方法
上部尿路感染症による入院中に関する診療情報と、その後行われたCAKUTに関する検査結果をカルテより取得します。
これらは全て日常診療で実施される項目であり、追加の検査等を必要としません。
●利用するカルテ情報
①患者背景(年齢、性別、身長、体重、CAKUTの有無)
②血液所見(赤血球数、白血球数・分画、AST、ALT、総蛋白、アルブミン、クレアチニン、尿素、尿酸、Na、K、Ca、Cl、CRP)
③尿所見(尿中白血球、亜硝酸、白血球数)
④上部尿路感染症の起炎菌(菌量、抗菌薬感受性)
⑤治療(投与抗菌薬、投与期間)
⑥治療反応性
⑦上部尿路感染症罹患後判明のCAKUTの有無
●他機関へ提供する方法
他機関への提供は行いません。