熊本赤十字病院

Clinical_Lesearch

腎移植レシピエントの悪性腫瘍の発生リスクの検討

  • 承認日 | 2026.6.26
受付番号
786
研究課題名
腎移植レシピエントの悪性腫瘍の発生リスクの検討
当院研究責任者
外科 成富 未果
研究分担診療科
外科、泌尿器科、腎臓内科
研究機関名
熊本赤十字病院
研究期間
2026年6月26日〜2028年3月31日
研究目的と意義
腎移植後患者では免疫抑制療法により悪性腫瘍の発生リスクが上昇することが知られていますが、日本人における癌種別リスクの詳細な検討は限られています。本研究では、当院での傾向を知り、戦略的な癌スクリーニングを構築できないか検討することを目的とします。
研究方法
●対象となる方
2000年1月1日~2026年5月10日までに当院で腎移植を受けた全ての患者さん

●方法
電子カルテを用いて以下の情報を収集し、後方視的に調査します。

●利用するカルテ情報
① 臨床所見(年齢、性別、身長、体重、病歴)
② 血液所見(赤血球数、白血球数・分画、AST、ALT、総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、クレアチニン、尿素、Na、K、Ca、Cl)
③ 病理学的所見(免疫組織学的所見、癌の発現)
④ 治療(術式、手術日、投与薬剤)
⑤ 治療反応性・合併症・予後

●他機関へ提供する方法
他機関への提供はありません。