熊本赤十字病院

Clinical_Lesearch

当院における、リハ介入に至った廃用症候群患者の特徴

  • 承認日 | 2026.6.16
受付番号
787
研究課題名
当院における、リハ介入に至った廃用症候群患者の特徴
当院研究責任者
リハビリテーション科 田畑 伸治
研究分担診療科
リハビリテーション科
研究機関名
熊本赤十字病院
研究期間
2026年6月16日~2027年3月31日
研究目的と意義
当院では、廃用症候群と診断された患者さんに対し、リハビリテーションを行っているが、入院後数日経過してからリハビリテーションの開始となる患者さんが多数を占めている。本研究では、廃用症候群と診断される患者さんの特徴を把握することで、早期のリハビリテーション開始を実現し、廃用性変化の更なる進行の予防、改善につなげることを目的とする。
研究方法
●対象となる方
2025年1月から2025年12月当院にて廃用症候群と診断され、リハビリテーションを行った患者さん
ただし、利用するカルテ情報に記載している収集項目のいずれか1つでもデータが不足している患者さんは対象から除外する。

●方法
上記の条件にあてはまる患者さんを研究対象者として登録し、2025年1月から2025年12月までの下記の診療情報を診療録より取得する。これらは全て日常診療で実施される項目であり、追加の検査等を必要としない。

●利用するカルテ情報
臨床所見(年齢、性別、疾患名、介護保険の有無、既往歴、人工呼吸器装着の有無)、血液検査値(WBC、HGB、TP、ALB、CRP、eGFR)

●他機関へ提供する方法
本研究は当院のみで行うため、他機関への提供は行わない。