臨床研究に関する情報公開
- 受付番号
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806
- 研究課題名
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Stage IV大腸癌の治療成績の検討
- 当院研究責任者
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外科 原口 英里奈
- 研究分担診療科
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外科
- 研究機関名
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熊本赤十字病院
- 研究期間
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2026年8月20日~2027年12月31日
- 研究目的と意義
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大腸癌患者さんの25%以上は初診時にStageIVと診断され、その多くは切除不能転移を伴います。出血、閉塞、穿孔など病変による症状を有する患者さんでは原発切除が推奨される一方、症状があまりない患者さんに対する原発の大腸癌の切除適応については一定の見解が得られていません。原発の大腸癌の切除は将来的な合併症を予防する可能性がある一方で、術後合併症による化学療法の開始の遅れや予後への影響も懸念されます。本研究では切除不能転移のあるStageIV大腸癌患者さんを対象に、原発大腸癌の切除の有無による臨床転帰を比較し、その有用性を検討することを目的とします。
- 研究方法
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●対象となる方
2020年1月から2025年12月までに当院でStage IV大腸癌と診断された患者さん。
●方法
上記の条件にあてはまる方を研究対象者として登録し、初診時から最終確認日までの下記のカルテ情報を診療録より取得する。
これらは全て日常診療で実施される項目であり、追加の検査等を必要としない。
●利用するカルテ情報
患者因子:年齢、性別、BMI、既往症、最終生存確認日、再発部位、腫瘍部位、術前ステージ、前治療有無、病理所見、化学療法開始日、化学療法内容
手術因子:手術日、術式、手術時間、出血量、合併症
転帰:入院期間、再発有無、再発日、死亡の有無、死亡日
検査値:CEA、CA19-9(腫瘍マーカー)
●他機関へ提供する方法
提供なし