熊本赤十字病院

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透析用カフ型カテーテル予後調査

  • 承認日 | 2013.08.20
受付番号
106
研究課題名
透析用カフ型カテーテル予後調査
当院研究責任者
腎臓内科 宮田 昭
研究分担診療科
腎臓内科
研究機関名
熊本赤十字病院 腎臓内科
研究期間
2013年8月20日から永続的に行う。
研究目的と意義
透析用カフ型カテーテルの正確な予後が判明していないため、予後を明らかにし、またカテーテル治療の現状を考察し、研究ならびに診療の進歩・普及を図る。
研究方法
●対象
2000年以降に当院で透析用カフ型カテーテルを留置した症例。
●方法
年1回対象透析医療機関にアンケートを送付し、イベント発生、透析終了、転帰などの情報を収集する。なお、当院から他機関への情報提供はない。