看護部

看護師ブログ

救急医とGICU病棟の連携

2015年01月25日 日曜日  | 日々の出来事

G-ICUは平成25年にリニューアルした新しい病棟です。

G-ICU病棟には、緊急入院の患者さん、人工呼吸器の装着が必要な患者さん、全身状態が変化しやすい重症な患者さんなどが多く入院しています。救急外来から入院するため、緊急の処置が必要になることも珍しくありません。また、入院中の患者さんの容態が突然急変し、緊急の処置・検査が必要になることも多くあります。

日中は救急医が病棟に常駐し、主治医とともに診察して治療方針を話し合ったり、処置に立ち会います。夜間は当直医が病棟内の患者さんの状態把握につとめ、緊急対応できるようにしています。


医師が常駐して状態把握することで、より迅速でスムーズな対応が可能になりますので、患者さんの安全や患者さんのご家族の安心につながると考えています。

また、救急医とG-ICU病棟の看護師は毎月勉強会を共同で行っています。

救急医による講義形式を取り、G-ICU病棟に入院する患者さんの疾患や患者さんの状態を観察するうえで必要な知識の向上に努めています。


当病棟にはたくさんの救急患者さんが入院されますので、今後もより迅速な対応ができるように医師と看護師が連携していきたいと思います。

5階病棟の病棟リハステーション紹介

2015年01月13日 火曜日  | 日々の出来事

5階の病棟は、脳神経外科、神経内科、整形外科の患者さんが多く入院する病棟で、リハビリが必要な患者さんが数多くいらっしゃいます。

当院では、5階病棟にリハステーションを設置し、午前中は作業療法士や言語聴覚士などのリハビリスタッフ、午後は看護師によるリハビリを行っています。


病棟リハステーションの目的は、

①   早期より患者さんの離床に取り組む

②   様々な職種が協力してリハビリテーションを行う

③   患者さん自身の積極的なリハビリテーションへの参加

の3点です。

リハビリが休みの休日でも、病棟リハステーションでは看護師の見守りのもと、座位訓練やリハビリの自主訓練、他の患者さんと関わったりする時間を持つことができます。

また、まだ状態が不安定で2階の総合リハビリステーションに行くのが難しい患者さんは、看護師がいつでも対応できる状態で病棟内でリハビリを行うことができます。

休日の看護師によるリハビリの様子

 

現在も、医師、看護師、リハビリスタッフによる日々の話し合いの中で、病棟リハステーションは、少しずつ進化しています。病棟リハステーションを活用することで、急性期病院におけるリハビリ機能の強化をしていきたいと考えています。